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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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【完結】追放された無才王子、実は最強のヒーラーだった! 努力して成り上がるその一方、僕を追放した国は呪いの病で崩壊寸前になりました。

作者:ぷきゅのすけ
【完結済!】カクヨムさんと合わせてPV990,000万突破!

一行あらすじ【無能と蔑まれた孤独な王子が、追放先で出来た友達と一緒に救国の英雄になる話】

ジュリオは、毎日女神の力で召喚されてくる異世界人のチート能力と進んだ文明により、驚異的な発展をしていた聖ペルセフォネ王国の王子である。

彼は大聖女である母親を持つにも関わらず、回復魔法も攻撃魔法も扱えない無能であった。

そんなジュリオは父親である国王や周囲の者から「無才のバカ王子」と蔑まれており、ジュリオはそんな境遇にやさぐれて、全てを諦め自堕落な日々を過ごしていた。


ところが、ジュリオはひょんなことから優秀な弟のルテミスの命令で国を追放されてしまう。
そして、追放後にとある事件に巻き込まれてしまうが、突然現れた狩人の美少女――アンナに窮地を救われたのだった。
その出会いをきっかけに、ジュリオは改心をして毎日を懸命に生きるようになる。

やがて、ジュリオはヒーラーとしての才能を開花させていく一方、ジュリオを追放したルテミスは立場が徐々に悪化し窮地に追い込まれてしまう。

そして、ジュリオが自身の才能の『秘密』を知ったとき、祖国は呪いの病で崩壊寸前となっていたのだった……。

―――


☆追放されたのは自業自得で、寧ろ追放した側が苦労人だから、その点ではストレスフリー
☆チートだけど努力と根性型の主人公
☆主人公は無双せずに仲間と協力して困難に立ち向かう型
☆ハーレム要素無し
☆主人公に男友達が出来る


こんな感じのお話です!


イラストレーターのぷきゅのすけです! 普段は挿絵を担当させて頂く側ですが、今回は小説の方を書いてみました!


カクヨムにも掲載しております!
また、この物語の舞台である「聖ペルセフォネ王国」の低い民度や、登場人物である異世界人のヒナシの悪辣さのせいで、様々な差別的表現が出てきます。
あくまでこの物語の舞台である「聖ペルセフォネ王国」の低い民度に基づく表現であり、作者自身にそのような意図は一切無いことを予めご理解ください。

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エピソード 201 ~ 230 を表示中
214.ある男の最期
2022/09/26 20:47
第十六章 大聖女デメテル
215.大聖女デメテル
2022/09/27 20:00
216.最悪の打ち切りエンド
2022/09/27 20:01
218.魔王アンナ……?
2022/09/29 20:00
219.VS救国の大聖女
2022/09/29 20:37
220.最期
2022/09/30 20:00
最終章 追放されたバカ王子 
222.脳を破壊されたローエン
2022/10/02 20:00
223.さよならの足音
2022/10/03 20:07
あとがき
2022/10/06 20:00
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エピソード 201 ~ 230 を表示中
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