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5.準備

よろしくお願いします

 マツタケ様の質問はわからないことがあった。


 私の状況を整理する、私が誰なのか?家族はいたのか?なぜ死んだのか?

これらは朱倫ちゃんに聞いたところで、マツタケ様の質問と返答は変わらないでしょう。


 恐竜の事、地球と事、私のこれからの事、マツタケ様の事、

こんなもんかしら?



「朱倫ちゃん、マツタケ様との話で出ていた、恐竜の事を教えてもらえるかしら?」

「いいのよ、恐竜はマツタケ様がいた場所で、何億年も昔に栄えていた生き物なのよ」

「その恐竜がアールネイヤに来て残した子孫が、魔物、闇人間、魔獣ということですね?」

「その考えで間違いないのよ」



 先ほどの話で、すごく気になった事があったね。  

運命鏡でアールネイヤも見ていたといっていた、それなら増える前に対処できたんじゃないのかなと?

ヤキソバで増える前に行けばいいのだから?



「朱倫ちゃんは、アールネイヤでも恐竜を殲滅したんですよね?」

「殲滅したのよ、でも逃げ延びたのもいたのよ」

「では、その逃げ延びたのがわかった時点で残りを、

殲滅したらいいだけじゃないですか?」

「うっ!!マツタケ様と違って、全裸ちゃんは鋭いのよ。

それは結論的にもう出来ないのよ」

「もう?とはなんでしょうか?」

「運命鏡が壊れる前ならできたのよ、今はないので正常なものの見分けが出来ないのよ」

「そうですか?ここから朱倫ちゃんが殲滅したところに行って、

運命鏡をもらってくればいいのではないでしょうか?」

「難しいことを考えるのよ!!マツタケ様とは違うのよ。

でもね私同士は、別世界では会えないのよ」

「そうですか」

「ここでの時間を戻ることはできないのよ、アールネイヤや地球とは違うのよ」

「もうどうしようもないってことですね。わかりました」



 なんとかできそうな気がしていたんだけど、無理みたいですね

会えないなら運命鏡を置いてもらう??

運命鏡を持っている朱倫ちゃんに伝えられないのか・・・

難しいので、もう考えるのは止めよう。



「地球の事が知りたいのです」

「アールネイヤのついになっているのが地球なのよ」

「アールネイヤからは行けないところなんでしょうか?」

「誰でも行ける場所なら、恐竜の問題も無かったのよ」

「地球とは何処にあるのでしょうか?」

「その説明は難しいのよ・・・別の世界としか言いようがないのよ」



 よくわからないね・・朱倫ちゃんも説明できないのだから、

私に理解できるかわからないね・・・別な世界って思うしかないですね。



「それでは、私のこれからの事を聞きたいですね」

「マツタケ様と同じく転生してもらうのよ。破片がなくなるようになのよ」

「何処に行くのですか?」

「一、日本のある家庭に生まれる女の子に転生してもらうのよ

二、日本のある家庭の十三歳ぐらいの女の子から初めてもらうのよ

三、日本のある家庭の十七歳ぐらいの女の子から初めてもらうのよ

さあ~どれがいいのよ?」

「マツタケ様の時と同じで、選択権は無いのでしょう?」

「あるのよ、選んでなのよ」



 一度見た光景だよね・・・でも日本に行けるんだ。

多分選んでも決められているよね~最後のですよね。



「三でいいですよ」

「は~い!二に決定なのよ」

「え!二なの?」

「日本のある家庭の十三歳ぐらいの女の子に決まったのよ」



 マツタケ様と同じですでに決まっていました

朱倫ちゃんは何がしたかったのでしょう?



「マツタケ様と同じように優遇はするのよ、まず破片はネックレスにするのね

通信もできるようにするのね、マツタケ様ともつながるのね、

日本だからタブレットのようなものはいらないのね。時空ポケットにするのね、

後は何か困ったときにつけるのね」



 困らないようにしてくれているんだし、いい事なんでしょう。

今ネックレスにしてもらったばかりです!ここの時間の経過が普通ではないので

出来るタイミングで来たのでしょうか?

すごいタイミングでマツタケ様から念話が入ったのです。



「朱倫ちゃん!!大ぶっちゃん!!マツタケ様がない!なんでーー!!」

「いきなり話しかけないでなのよ!!びっくりするのよ!!声に出さなくても話せるのよ!!

まだ全裸ちゃんとお話してるのよ!!」

「それどころじゃね~~~~!!マツタケがなくなってるんだぞ!!」

「アールネイヤの男性は皆さんあのようなものはないですよ?」



 地球での男性は全員マツタケ様?があるのかな?



「なにそれ~!!」

「無い所に何かあるからすごく興味がありました 触ってみたかったです」

「それで見ていたのか?ってそれどころじゃね~~!!」



 そうなのですね・・・地球に行ってからの楽しみを見つけました。



「ま~いいのよ・・転生前に質問されてたのよ マツタケ様専用の質問だったはずなのよ?」

「よくはないだろ!!質問は色々されたぞ」

「その中でトイレは地球仕様と、アールネイヤ仕様のどっちがいいか聞かれたはずなのよ?」

「え!トイレ?」

「マツタケ様は前世の記憶があるから、生活水準を向上させてあげようと質問してるのよ

アールネイヤの人は男も、地球の女性と同じなのよ」

「多分地球の方を選んでるぞ!でもないぞ!」

「それはないのよ 15歳までのマツタケにあったら問題になるのよ(ププッ)」



(こちとら真剣じゃ~何笑っている!!マツタケがないとこまるぞ!!)

 マツタケ様これ聞こえていますよ・・・

朱倫ちゃん何が面白いのでしょうか?私にはわかりません・・・



「いや~ごめんなのよ。地球仕様を選んでるならそのうち生えてくるのよ(ププップッ)

「・・・・わかったよ・・・・もういい・・・」

「ごめんなのよ。体をそんな特別扱いしてないのよ。ここでマツタケ様が私の胸をうれしそうに揉んでいたけど

手をつないだ程度にしか思えないのよ それだけなのよ」

「私は違いますよ アールネイヤでは男性に揉んでもらうのには大金が必要だったので、

ダメもとでお願いしてみました」

「全裸ちゃん・・・もっと早く言えばずっと揉んであげたのに・・・」

「地球とアールネイヤと死者の裁判所の環境の差なのよ」

「・・・マツタケはそのうち解決するんだな?それまでがまんだ・・・」

「わかったならがんばるのよ」



 マツタケ様は慌ただしく念話を終わりにした。

おっぱいを揉んでいただいたことには、すごく私は感謝しています。

機会があったらまたお願いしたいですね。



「マツタケ様はいきなりなのよ!!全裸ちゃんも日本でわからないことは聞くのよ」

「はい、日本での楽しみも増えました」



 日本の男性に早く会ってみたい!!その事で頭の中がいっぱいになってきた。



「日本の知識とアールネイヤでは全然違うのよ、あんまり期待しないのよ」

「よくわからないのですけど・・」

「行ってみて、記憶が増える時にわかるのよ?優遇について途中だったのよ。

時空ポケットは念阻を送ると無限に収納するのよ、マツタケ様には知らせていないけど、

共有してなのよ」

「共有とはどういうことなのでしょう?」

「時空ポケットは私、全裸ちゃん、マツタケ様、三人で使うのよ。

私が助けられるように優遇してるのよ」



 何が優遇なのかわからない・・・確かにアールネイヤではいくらでも入る、

袋なんかあったら運びのは楽でしょう、獲物の持ち運びなんか苦労しませんし、

私が行くのは日本ですよね?獲物を取ったりするのでしょうか?



「簡単に言えば私がここで水を入れるのよ、全裸ちゃんは水を取ってみるのよ」



 いわれた通り水を取り出しました・・・・

取り出した水でびしょぬれですね・・・



「濡れちゃいましたけど??」

「こんな感じで、離れてても物を送ることもできるのよ」

「水じゃなくてもよかったですよね?」

「それは・・ごめんなのよ・・」

「今後は気を付けてください」



 朱倫ちゃんは思い付きでいつも行動している。



「日本に行く前にアドバイスなのよ、質問を受けるときは全部日本式にするといいのよ」

「わかりました。マツタケ様(下半身の)の事もわかりましたので、質問はもういいですよ念話もあるので」

「そう?では、そろそろいくのよ」



 私は日本への期待で早く行ってみたかった。

部屋を出ると、そこには私の次の次に綺麗な人がいて、隣の部屋に連れていかれ

質問を受けた。アドバイス通りアールネイヤか日本のどちらか選択するときは

全部日本式にした。


 『日本に転生だ!!』



更新は不定期になります。

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