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~鬼神と覚醒の章~1-2

 朝食も食べ終わり、お昼も近い時間。

ピンポーン。ピンポーン。

紗「はーい。あら。」

?「どうも!久喜です。」

大「お!神也しんやじゃん。どうした?」

神「実は最近、鬼神きじんとかいう化け物が夜に暴れているらしいんだ。妖異般学園の生徒の何人かが既に被害に遭っている。生徒達の話によると、動くスピードが速く、馬鹿デカい剣を使うらしい。」

紗「確かに、私の友達が襲われたっていう話も聞いているわ。」

大「姉さんの友達もか・・・」

袖「これは調べるしかないんじゃない?大兄ちゃん、紗緒里姉ちゃん。」

紗「そうね。じゃあ、今日から夜の偵察も範囲を広げましょう。」

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