第29話 古代竜との全面戦争
空が、
轟音と共に裂けた。
都市の瓦礫が
宙を舞う。
荒神龍斗は、
屋上に立ち、
宝槍を握る。
◆
古代竜は、
街を蹂躙する。
尾を振り、
翼で建物を薙ぐ。
炎が巻き上がる。
◆
「……来たな」
竜の声が
背中で響く。
「全力で行け」
龍斗は、
低く構え、
距離を詰める。
◆
第一波。
古代竜の爪が、
道路を裂く。
跳躍で避け、
薙ぎ。
瓦礫が飛ぶ。
◆
突き、回転突き、
連鎖の薙ぎ。
装甲を削る。
光が走る。
◆
竜の翼が、
衝撃波を放つ。
建物が倒れ、
路面が崩壊。
龍斗は、跳ぶ。
◆
尾の一撃。
宝槍で受け止める。
衝撃波で、
瓦礫が周囲に舞う。
地面が裂ける。
◆
反撃。
突き、薙ぎ、回転。
古代竜の装甲を
一撃ずつ削る。
尾が迫る。避ける。
◆
空中戦。
都市のビルを蹴り、
跳躍、回転。
尾、爪、翼をかわす。
連続攻撃。
◆
地上部隊が介入。
魔導砲、結界、拘束杭。
だが、古代竜は
圧倒的。
龍斗に集中。
◆
龍斗は、
踏み込み、
薙ぎ、突き。
宝槍が光を引く。
敵兵器を破壊。
◆
古代竜が咆哮。
地面と空気を裂く。
衝撃波が街を襲う。
瓦礫が飛ぶ。
◆
跳躍で避け、
突き返す。
尾を切り、翼を削る。
都市上空、
光の嵐。
◆
竜神領域最大展開。
半径数百メートルの
魔力圧。
敵の動きが鈍る。
魔力制御が乱れる。
◆
龍斗は、
突き、薙ぎ、回転、
再び突き。
一撃ごとに
装甲を粉砕。
◆
古代竜の咆哮。
魔力が迸り、
都市全体が揺れる。
瓦礫が宙を舞う。
◆
空中で、
尾の一撃を受け止め、
回転突きで胸部貫通。
装甲が砕け、
内部が破壊される。
◆
古代竜が空中で反転。
竜神領域を崩そうと
圧力波。
龍斗は、宝槍を構え、
防ぐ。
◆
突き、薙ぎ、回転。
複数の兵器と古代竜の
装甲を刻む。
火花と瓦礫、
衝撃波。
◆
都市が壊滅寸前。
民間人は避難。
空気が震え、
煙が立ち込める。
◆
古代竜が咆哮し、
尾と翼を同時に振るう。
龍斗は跳躍、薙ぎ、突き。
衝撃波を受け止め、
反撃。
◆
宝槍が光を放つ。
直線状に衝撃波。
古代竜の胸部を貫通。
内部破壊。
瓦礫が舞う。
◆
全身を粉砕され、
古代竜が落下。
都市を揺らす衝撃波。
龍斗は踏み込み、
再び突き。
◆
都市上空に、
金色の光。
竜神領域が収束。
古代竜の残滓も消滅。
静寂。
◆
竜の声が低く響く。
「……これが、
完全戦闘力か」
龍斗は、息を整える。
◆
街は瓦礫と煙。
だが、敵は消えた。
龍斗は宝槍を下ろす。
視界に残るのは
静かな夜明け。
◆
次の瞬間、
遠くで魔力反応。
新たな組織、
新たな古代竜。
戦いは終わらない。
◆
龍斗は、
背筋を伸ばし、
歩き出す。
竜神として、
守るべき世界のために。




