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独林檎

作者: RUMA

詩を書いてみました!

僕は孤独だ。


突然だが腐ったリンゴの話を聞いたことがあるだろうか。

一つのリンゴが腐れば周りのリンゴも後に腐ってゆくといった話だ。


僕はその腐ったリンゴだ。

だがしかし、周りは腐っていかない。

なぜなのだろうか。


僕は孤独な腐ったリンゴ、周りはなぜ腐らないのか。


答えは簡単だ、周りは腐らないように腐らない籠に入り、腐ったものは排除するからだ。


人間関係が上手くいかない、と悩んでる者にはよく考えてほしい。


君は腐っているか?腐っている者は周りにいるか?


腐っている者をも受け入れられているか?


そんな包容力が君にあるだろうか?


もう一度言っておこう。


僕は孤独だ。

ありがとうございました!

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