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異種間共同生活  作者: ネコガミ
1/1

俺がまさか女の子と暮らすなんて

ピンポーン♪

今は午前3時を過ぎたとこだ。つーか、こんな時間に誰だよ!

ピンポーン♪ピンポーン♪

ピンポピンポピンポ、ピンポーン!

「あーもう、うるさいな!はーい!」

ガチャ、、、

え?

そこには、民族衣装のような服を着た美少女が立っていた。

「え、誰?どこの子?」

すると彼女は頬を赤らめ、涙目で見つめてきた。

 やべ、、俺なんか言ったか?

すると彼女は口をようやく開いた。

「あの、私のこと覚えていませんか?」 

全く身に覚えがない。どうすっかな、てか、俺、なんか前に酔っ払った勢いでなんかしたかな?そしたら洒落になんねーぞ、おい。

「あの、私、昔、あなたに助けられた者です!」

ん?どういうことだ?聞き間違えか?

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