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レトルトを温めるのは料理じゃないそうですっ

     


仕事が終わり、ほとんどの人たちが帰る準備しているなか私はあることを考えていました。

休日にいつも一人な生活から脱却したいなぁと考えていました。

とはいえ、仕事以外ではまったく人に会わない私。


それを理由に今まで休日に一人なのは仕方ないと諦めていましたが、今日からはそれを変えていこうと思いますっ!


レッツ、チェンジ!


私は思いついたのです。

仕事以外で人間関係がまったくないなら、仕事場の人を休日に誘えばいいと。

さて、誰を誘いますかねー。


立川さんとかいいかもしれませんね。


「立川さん、今度の日曜日空いてますか?」


「ん?空いてるよー。」


「よかったです。じゃあ日曜日は一緒に食事とかどうですかっ?」


「まぁ、いいけどどこで?」


あっ考えていませんでした…

しかも、いつもコンビニご飯ばっかだから思いつかないですね。

「じゃあ、私の家でとかどうですか?」


「いいよー。鈴森さんって料理できるの?」


「ウインナーをゆでるくらいなら出来ますよっ!あとはレトルトを温めるのも得意ですよ!」


「鈴森さん。それは料理とはいわないよ……」


えっ、そうなんですか……

結構自信あったんですけどね。


「立川さんは料理できるんですか?」


「とりあえず鈴森さんよりはできると思うよ」


さらっとひどいことを言いますね。

ちょっと傷つきましたよ。

泣きますよ?


「じゃあ、料理は立川さんにお願いしてもいいですか?」


「仕方ないなー。任された。」


さて、料理は立川さんに任せるとして私は部屋の掃除でもしますかね。

そろそろ帰りましょう。


「お疲れさまでした。」


「お疲れ~。」


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