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彼と私

作者: 平凡太郎

私の穴に棒がねじこまれる

「あっ…」

思わず声が漏れてしまう、この瞬間が快感。棒を中でグリグリと動かす、至福の瞬間。

彼とは相思相愛の関係、出会ってからもうすぐ半年ぐらい経つかな。出会いは正に一目惚れ。彼をはじめて見たときは思わず見とれてしまった。出会ってすぐ家に帰り、すぐにプレイした。その棒は思った以上の感覚だった。今までのどれよりもいい。

もう彼なしではダメ……もう毎日家に帰ればしている。毎日は良くないってわかっているのに!


















あー耳掻き最高

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