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目が覚めたらそこはダンジョンだった※打ち切ります  作者: ミカゲ
第一章 ダンジョン 下層(1~50層)編
4/7

第3話 次の階層へ

《レベルが1上がりました》

《レベルが1上がりました》

《レベルが1上がりました》


進みながらスライムを倒し続けて約一時間が経過した。

現在のステータスは以下の通りである。


======================


《ステータス》

佐藤海斗

職業《魔法剣士》

Lv.2→5

体力 55/55 40→55

魔力 62/62 38→62

腕力 13→25

知力 11→20

器用 8→14

速力 9→15


職業

《魔法剣士 Lv.2→5》

スキル

アクティブ

《火魔法 Lv.2→4》《水魔法 Lv.1》《斬撃 Lv.1》

《鑑定 Lv.2→4》《アイテムボックス Lv.1→3》

パッシブ

《魔力操作 Lv.2→5》《魔力増加 Lv.2→5》

《腕力増加 Lv.2→5》《剣術 Lv.1》

ユニーク

《獄炎斬 Lv.1》


使用可能魔法

《ファイア》

《ファイアボール》

《ファイアウォール》

《ファイアソード》

《ウォーター》


《アイテムボックス内》

スライムの魔石x20


======================


「全体的に強化された感じするなぁ」


ステータスでは、全体的に魔力が伸び

スキルも魔法関連が強くなってるようだ。


「まぁ、剣ないからなぁ....」


剣がないため剣を使うスキルが伸びないのである。

そのため、魔法剣士というより、ただの魔法使いになってしまっている状況

早めに剣となるものが欲しいところである。


「さてと、だいぶ歩いた気がするが、まだか?」


歩いてると、壁が見えてきた。


「ここで最後か」


止まって前を見てみると、目の前にはきれいに整っている感じのする階段があった。


「ここは終わりって感じか?この階段を昇ったら出口ならいいんだけどな」


そんなことを言いながら階段を上がっていくのだった....


◆◇◆◇◆


~第二層~


「.....はぁ、さすがに出口ってことはないか」


溜め息を吐きながら出口ではなかったことに落ち込む


「とりあえず、また同じように先に進むしかないか...」


そうして進もうとした直後....


『グギャァ!』


「なっ!?」


突然、後ろから聞こえた奇声に反応して、瞬時に避ける


「あっぶねぇ!」


『グギャ?』


避けてから、攻撃してきた方向を見ると...

肌が緑の人型のモンスターがいた。


「ファンタジーもので見るスライムの次に定番なゴブリンか?」


今までの非現実—―いや、ファンタジーのようなものから考え

緑色の肌をした人型の敵としてのイメージができていた


「とりあえず鑑定!」


======================

《ゴブリン》

妖精族

主に集団でいることが多く、火に弱い

武器を持つほどの知力もある

======================


「なるほどなっと!」


『グギギ』


さすがはレベル4になった鑑定なだけはある

情報が結構出てきたぞ


「さて、そろそろ攻撃するか、『ファイア』」


まずは様子見に『ファイア』を使って攻撃を仕掛ける


『―――グギャ!?』


突然の火の攻撃に対応しきれず、ゴブリンに直接火が直撃する


「うーん、倒しきれはしないか....」


『グギギギ....』


弱点とはいえ、液体のスライムとは違い、一撃で倒せなかったようだ。


「もう一発!『ファイア』」


すると、手に持っていた棍棒で火を防いだ


『グギッ!』


「なにっ!?」


当然、初めて魔法を防がれたため驚いてしまう

その隙を狙ってか、ゴブリンが突撃してきた。


『グギィ!』


「なら、これはどうだ!『ファイアボール』」


手に先ほどよりもデカく球体の火が出現する

手に力を籠め、それを投げ付ける


『グギャァ!?』


驚いたまま走っていたため、急には止まれず、そのまま飛んできた火の玉にぶつかる

そのまま小さな爆発を起こし、煙が薄れた頃にはすでに、ゴブリンの姿はなく

スライムと同じように魔石と、肉が落ちていた...


「魔石はわかるが、肉?」


そう思い、鑑定をかけてみると


======================

《ゴブリンの肉》

妖精族 《ゴブリン》の肉

豚肉に近い味がする

======================


「なるほど?」


少し困惑したまま、とりあえず《アイテムボックス》にしまう


======================

《アイテムボックス内》

スライムの魔石x20

ゴブリンの魔石x1

ゴブリンの肉x1

======================


「えっと、消費魔力は..」


そういいながら、魔力数を見る


======================

魔力 53/62

======================


「なるほど」


スライムの場合、《ファイア》一発で倒せたため、《ファイアボール》を使ったことはなかったのである。

つまり、消費魔力はこうである


======================

《ファイア》消費魔力 2

《ファイアボール》消費魔力 5

《ファイアウォール》消費魔力 不明

《ファイアソード》消費魔力 不明

《ウォーター》消費魔力 不明

======================


「うーん、わからないことが多いな、でも...ウォーターは《火魔法》のような感じだろうから、《ウォーター》の消費魔力は2かな...?」


大体の予想を付けつつ、まだ拾っていないものを見る


「残るんだな、これ....」


そう言いながら持ち上げた物は、戦闘時にゴブリンが使っていた棍棒である

いつもの通り鑑定をかけてみると


======================

《棍棒》

ゴブリンが持っていた武器

攻撃力 5

使用に必要な腕力 5

======================


「うん、よくわからないな、これ」


なんせ初めて手にした武器である、強さを測ることもできない

そのため、強いのか、弱いのかを判別できないのである。


「とりあえず、使って見ないことにはわからないな」


そうして、先に進むのだった....

次回、ゴブリン狩り

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