召喚師
召喚師
職業効果 契約による束縛
職業変更条件 契約を違わないこと
特記事項 契約により束縛した者を召喚し使役する。契約としてと言ってもその内容は、勤務形態や賃金、使役条件等様々である。契約の切っ掛けは、そのうち魂をもって悪魔と、その魔力をもって妖精と、力で説き伏せ魔物と、対価をもって人間と、その願いをもって英雄とまさに様々である。契約は太古より神によってとされているため、近年では紙によっての契約が主流である。一応は神によっての契約のため、その不履行や反故はその命によって禊とされる。希にお賃金欲しさに契約内容をよく確認しないで契約する無能なド低能や能力が高いため契約が難航すると思いきや意外とすんなりすみ、後々契約内容をよくよく確認すると週休8日になっていたりし契約は出来たが使役できないという罠を仕掛けてくる存在もいる。それ相応の労力がかかるがその能力は目を見張るものがある。
---------これより先は一般には極秘となる。一部の上位職員にのみ閲覧が許可されている。許可なき職員の閲覧は、就労規則第72条に基づき処罰される---------
1番行ってはいけないこととして「一生のお願い。」がある。「一生のお願い。」をすると全ての行程を無視して契約が成立する。例え相手がどんな高位な存在であっても。
あまりにも簡単すぎるこの手段に手を染めてしまうと再度同じ手段に手を出してしまいがちだ。しかし一生を全て賭けての契約とも言える。2度目の「一生のお願い。」は今生の終わりを意味し来世の可能性すら潰えるだろう。
しかしごく稀にこの「一生のお願い。」を何度も使用できる事がある。条件はいまいち不明だが、近くに雷が落ちたり、転移魔法を使用したりしたときになるらしい。
テセウスの船、スワップマン、どこでもドアから出てくるのび太はのび太なのか?
もしかしたら今日寝た私と明日起きたときの私は同じ私ではないのかもしれない。昨日の私は死んでいて、今日また新しい私が生まれたのかもしれない。今日も世界は死んでまた明日世界は生まれているのかもしれない。




