付与師
付与師 物に能力をつける
職業効果 付与術の使用可
職業変更条件 専門の試験の合格
特記事項 有名なところで言うと剣や鎧に能力を付与し高水準の剣や鎧を作ります。日用品に「壊れにくい」「汚れない」等の能力を付けることが出来るため幅広い仕事があります。なることができれば食いっぱぐれる事の無いでしょう。
---------これより先は一般には極秘となる。一部の上位職員にのみ閲覧が許可されている。許可なき職員の閲覧は、就労規則第72条に基づき処罰される---------
限度を守って長く続けていきましょう。あまりにも強すぎる能力を付与すると魔物化したり何も出来なくなったりします。
例として
・鎧に「状態を保つ」を付けてしまうと鎧が人に装備されることを拒否し鎧が逃げます。それでも装備しようと追いつめると戦闘になります。これが俗に言う「リビングアーマー」であり誕生の秘密です。そしてもし装備が戦闘に勝ってレベルアップしてしまうと手がつけられなくなるため注意しましょう。
・シャツに「汚れを消滅させる」を付けてしまうと着用した人が消滅します。そして人=汚れの根元と認識され人を滅ぼし始めます。ある程度レベルが上がり学習すると汚れた人間に作られた時点でそもそも私は汚れているのではないか?や世界と言う観点からすれば作られた私は汚れではないのか?と思考の末自己崩壊を始めます。
・剣に「不変」を付けてしまうと切れ味が上がって研ぐ必要もないから便利!とか思うかもしれないが、「不変」を付けてしまうとそこから動かなくなってしまう。変わらないために変わり続け力を求めるのかと思いきや、本当に何一つ変わろうとしない場所すらも。一見使えないように見えるが罠としては優秀。壊れず欠けず維持管理の必要ない最高の罠になるだろう。
・移動用のボードに「抵抗無効」を付けてしまうとそのボードに乗った瞬間から永遠とボードの上を滑り続ける。ボードが地面を滑るのではない。ボードで人が滑るのだ。そうなってしまったら最後、死に絶え肉体が朽ち果てるまで無様なダンスを晒すことになるだろう。
など上げればきりがない。その為試験は相当な難易度であると言われており合格率も低い。
まぁ受かれば程々で楽の出来る仕事だから仕方なし。
---------これより先は閲覧をお勧めしない。無知とは罪だが同時に幸福でもある。深淵をのぞくとき深淵もまたこちらをのぞいているように、積み上げられた知識から見える景色は必ずしも美しいとは限らないように…---------
試験は難易度が高いのではなく楽したい受験者層と受験レベルが合致していない事が原因で合格率の低下が発生している。
楽をしたい受験者は、その楽な試験を後先考えず何回か受ければいずれ合格するだろうと楽観視している。その考えが養分になっていることも気がつかないままに…
総合評価が72を越えた辺りからバストサイズにしか見えなくなる病気にかかっています。
私は幸せです。(^q^)




