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料理人

 料理人 美味しい料理をお届けします。


 職業効果 食材特効


 職業変更条件 特になし


 特記事項 料理を専門と勘違いしている人も多いが実際はそうではない。食材になる生物に対しては異常な攻撃力を発揮し調理可能な状態まで準備する。料理人にとっての調理とは食材を準備するところから始まる。それが真の料理人である。料理人であるもの食品への敬意を忘れてはならず、目の前に食品があるのに食べないと言うことはその存在の意味が無くなってしまう。そんなことは料理人失格すなわち死ぬ。ボーン系の魔物やゴースト系の実態を持たない魔物は食べることができないため嫌い。



























---------これより先は一般には極秘となる。一部の上位職員にのみ閲覧が許可されている。許可なき職員の閲覧は、就労規則第72条に基づき処罰される---------




























 貪食な職業。新たな旨味、食材を求め食べ続ける。食べることによりそのレベルをあげていく。


 食材にはめっぽう強い。食材に料理されているようじゃこの職業を名乗れない。

 食材の定義は食べることが可能かどうか。ここで重要なのは人もその範囲に入ってしまうこと。もし間違って人を殺めてしまったり、盗賊を撃退するため殺してしまうと食材認定されるため注意が必要。その場合は諦めて食べるか、死ぬかの二択しかない。まぁ好き好んで人間を狙う料理人など居るとは思えないが…


 上記の理由もあり、対人対魔物戦闘に関しては多の追随を許さないほどの強さを誇る。何故そんな強い職業が増えないのかと言えば、世の中捕食者側が増えすぎると滅びるからである。

 料理人の場合は増えすぎると食材が減りすぎてしまう。そうなると餓えた料理人が発生し、料理人は理解する。「肉なら此処に有るじゃないか…」と…そしてその味は今まで積み重ねてきた食材が完璧に調和した最高の味だと言う。

 まさか今まで求めていたものが直ぐ側に有るとは誰も思うまい。



 そんな危険な職業だが、特効になる食べ物が1つだけある。それは《ドーナッツ》である。何故ドーナッツが特効なのかと言うと、ドーナッツには穴が空いているが、穴がないとドーナッツと言えずその穴ごと食べないとドーナッツを食べたとは言えない。ドーナッツの穴を食べることは不可能なのでドーナッツを食べると料理人は死んでしまう。


 いざと言うときのためにドーナッツを常備しておこう!

マジで謎過ぎる。


何故この話を書いたかと言えば

ドーナッツの穴を残すことは不可能と言う話から思い付きました。穴を残すことは不可能だけど穴ごとなら食べられるのではないか?と思いましたが、穴ごと食べたつもりでも本当に食べたのでしょうか?ドーナッツの穴は虚空なもの、そんなものは実際食べられるのでしょうか?ドーナッツを咀嚼しているつもりがその実は小麦粉に砂糖バター卵を混ぜて揚げたものを咀嚼しているだけに過ぎないのかもしれません。


果たしてドーナッツとは一体何なのでしょうか?

ガチでドーナッツが怖い。


皆様の意見もお待ちしております。

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― 新着の感想 ―
[良い点]  後書きが“本編”だったwww  揚げパン菓子である「ドーナツ」、ウィキペディアでは、穴の開いた「リングドーナツ」の登場は19世紀中頃だったそうで。油で揚げる時に熱の通りを良くする為ら…
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