魔物使い
魔物使い 魔物を捕獲し使役します
職業効果 投擲技術のカンスト
職業変更条件 誰でも
特記事項 魔物を使役するこの世界では基本的な職業です。魔物同士を戦わせ勝負しましょう。町の外では目線に入ったら即勝負、勝者は敗者から金を巻き上げます。酷いようですがこれがこの世界のルールです。町の中では話し掛けないと勝負になりにくいです。酷いように見えるこの世界だが意外と社会が成り立っている。魔物専用の診療所は各町に配置され魔物使いの宿泊所も兼ねておりこれらは無料で利用できるようになっている。24時間営業のタクシーもこれまた無料なので金を巻き上げられても意外と平気なのだ。
そしてまだ魔物の使い方がよく分からない子供の魔物使いが安心して旅に出て経験を積めるようにある程度の規模の町には育成施設が存在しクリアできれば証がもらえる。全ての証を集められたら一人前だ!そしてその過程をエンターテイメントとして取り扱っている。
まだ確認されていない魔物や地域によって出現する魔物が違うため全て集めるのは至難の技である。この世界には人か魔物しか存在しない。
---------これより先は一般には極秘となる。一部の上位職員にのみ閲覧が許可されている。許可なき職員の閲覧は、就労規則第72条に基づき処罰される---------
狂ってしまう輩が後を断たない。具体的な行動として、
・徒歩では登れない砂の坂に向かって走り続ける。
・丸い建物内を走って回り続ける。
・自転車で円を描くように走り続けたり、橋の上を何度も往復したり。
など例えを上げればきりがない。しかしそういった狂った輩に限って強いのだから手に終えない。狂った輩は狂った輩同士で戦っているのであまり被害はないが…
明らかに財政が破綻しそうなこの世界だが、決してそんなことはなく世界は回り続ける。何故なのか?答えは簡単、リソースを必要としない、錬金術と魔物の交配繁殖方法、時空間魔術の体系が確立されているからである。
まずは錬金術これに関してはある特定種の魔物に技を使わせると本当に不思議なことに、現金が出現する。疑問に思うかもしれないがこれがこの世界のルールなのだ。
そして魔物の交配繁殖方法これは各地方に1ヶ所は最低存在する、特定防止のため名前は伏せるがある所に同種の魔物を雌雄で預ける。またはどんな魔物でもいいのでスライム系の魔物と預けると無限に卵を産み続ける。こうすることにより食料の生産はなにも消費せず行われ続けている。
最後に時空間魔術、これは魔物専用の診療所にある端末を使うことによって魔物を他の端末に送ることができる。こうすることによってどんな僻地であれ食糧難に陥らなくなった。
魔術とは一見無縁そうに見える世界だが魔術によって支えられている。
---------これより先は閲覧をお勧めしない。無知とは罪だが同時に幸福でもある。深淵をのぞくとき深淵もまたこちらをのぞいているように、積み上げられた知識から見える景色は必ずしも美しいとは限らないように…---------
何故魔物達が反乱しないのかと言えば人が強すぎるからである。肩の上に50kgを越えた魔物を乗せ平然と歩く少年や髪を噛みきられたと言う理由で自分の身長を越える魔物を素手でボコボコにする女性など本当にこれは一端である。恐ろしすぎる世界である。なのでお互いに傷つけないために魔物同士を戦わせ勝負させている。
魔物達も抵抗しようと巨大化する術を見つけたが、結局は良いカモでしかなかった…
そして最近ある地方では、魔物を強くするため薬漬けにしさらに性格まで戦闘に向いた性格にするため、明らかに法律ギリギリなハーブまで使用しているらしい。
やってしまったかんがある。




