あいつとは男友達なんだ!
「婚約破棄いたしましょう」
「…………は?」
俺、リオ・バートンは、婚約者のマーガレット・ヨナソン伯爵令嬢から言われたいきなりの婚約破棄宣言に、間抜けな声を出すしかなかった。
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そんな事があったのがつい1年前。
結局婚約は解消という形で決着がついたが、ヨナソン嬢が訴えるこちらの落ち度は、最初から最後まで意味が分からなかった。
浮気をして!って言われたけど、俺は全く浮気なんてしてない。
ってか、学園の男子寮で暮らしていて滅多に外に出ないし、俺が通う学園の騎士科は結構ハードで、浮気する時間があるならご飯食べるか寝るかしたい。
だから、ヨナソン嬢だけが破棄でこちらに慰謝料!と訴えても、俺の両親も相手の両親でさえも、解消でという事で落ち着いた。
確かに俺は騎士科に所属しているため、繊細な令嬢の心は分からない。
交流もまめじゃなかった。
でも事あるごとに文句ばかり言われ、俺もヨナソン嬢と上手くやれる自信が無かったので、ホッとしたのも事実だ。
家格が伯爵家同士だし、親同士が王宮で何度か顔を合わせていて、年頃の子供に婚約者がいないから~、という緩い流れで決まった婚約でもあった。
事業がどうのとか、家同士の繋がりがどうのとかを考えたものでもなかったので、本人達にその気が無いなら、という、貴族同士としては破格に緩い感じで婚約解消となった。
やっぱり騎士科に所属する男は、男とはガサツなものだと分かっているお嬢さんの方が良いのかもなあ、と父親や母親も思ったのもあったのか。
次の婚約者は、同じ騎士科に所属する後輩の姉で、父親同士も学生時代は騎士科での同級生という縁があった。
後輩の姉、ローズ・エヴァンス男爵令嬢は、俺と同い年で、おっとりはしているが、家の男全員が騎士という一家の長女らしいしっかりした人だった。
俺のガサツさを受け入れつつ、でも間違った事にはやんわりと指摘や指導をしてくれる。
俺のセンスの無い贈り物や、素っ気ないカードも大事にしてくれるような女神のような人だ。
俺はバートン伯爵家の嫡男なので、ローズはそのうち伯爵夫人となる。
「私、男爵令嬢なりの勉強しかしてませんの。これからは色々と学びませんとねえ」、とおっとり言いながらも、基本的に能力の高い人なので、心配はしていない。
両親にしたって、ローズよりも、俺がいずれバートン家を継ぐ方を心配しているくらいだ。
まあ父親も当分は当主でいてくれるし、俺は暫くは騎士として生計を立てるつもりである。
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ローズと婚約が成立したのは、俺が学校を卒業する一か月前。
卒業パーティーに婚約者をエスコートできる事が俺はちょっと嬉しかった。
ローズも俺と同じ学校の人で、彼女は領主科に在籍していた。
淑女科じゃないのかと尋ねた時に、
「弟達誰一人家を継がないとなった時に、私でも家の力になれるようにですわ」
と、やっぱりおっとりとローズは笑いながら言った。
嫡男であるはずの後輩は最初、俺は一生騎士として生きるんだ!と豪語していたらしいので、お姉ちゃんは弟のためにいざという時のための勉強をしていたらしい。
淑女科で習う事は、母親や、淑女科に通う予定の妹に聞けば何とかなると算段しての事だったとか。
それに、男爵家の娘なら平民に嫁ぐ事もあるだろうし、それならそこまで淑女科の勉強も必要無いと思ったのも大きかったようだ。
「まあ、俺としては領主科で学んでくれたローズがいてくれるのは助かるけどな」
「ふふふ。でも、貴方が当主様になられるんですからね」
「…………一生精進はいたします」
おっとりと笑いながらも、チクリと釘は刺す。
刺しながらも、私も一緒に頑張りますから、と柔らかい笑顔を見せてくれる。
…………こういう事はあんまり思っちゃいけないんだろうけど、俺、ヨナソン嬢と別れて良かったかもしれん。
「よお!リオ!」
「アンリ!」
親友のアンリが俺の首に腕を回して絡んでくる。
アンリは辺境伯地方の男爵家の出身で、俺とは入学当初から親友と呼べる仲だ。
天使の輪が見える美しい金髪に、淡いグリーンの瞳。
睫毛は瞬きをする時に音が聞こえるような気がする程長く、血色の良い赤い唇は、肌が白いせいもあってどうやっても目立つ。
相変わらず可愛い奴だ、と思いつつも、アンリの格好を見て、俺は少々眉根を寄せた。
「おいおい、お前なんでまだ制服のままなんだよ?」
「後輩に泣きつかれて、卒業式パーティーの準備を手伝ってたからさあ。バタバタ動くのに、正装じゃ動きにくいだろ?」
「そりゃそうだが……」
「ってか、正装したところで婚約者もいないんだし、このままで良いんじゃないかと……」
「あんまりよろしくはないかと……」
「うっせえなあ。自分は婚約者がいるからって」
このこの、とアンリが脇腹をグリグリと肘で抉ってくる。
ローズは、あらあらまあまあ、と若干、仕方のない子ね、みたいな視線で俺達を見守っている状態だ。
そんな親友と婚約者に囲まれて、俺が楽しくしていた時だった。
「あら、バートン様。相変わらず“親友”と仲がよろしいのね」
「…………ヨナソン嬢……」
と、その仲間達!という言葉をこっそりと飲み込みつつ。
俺は自分が貴族のはしくれだという事も忘れて、しょげた顔を見せた。
そんな俺に、ヨナソン嬢とその仲間達は、鋭い視線を向ける。
ヨナソン嬢と婚約解消してから、俺は何故か淑女科の皆さんに酷く嫌われているのだ。
学科が違うので、そこまで顔を合わせる事も無いのだが、食堂なんかで無駄に睨まれる事が多い。
ご飯を食べないという選択肢は絶対選べないので、小さくなってこそこそと食べる、という対処しかできなかった訳だが。
「相変わらず“男友達”と仲がよろしいのね」
全然よろしくないトーンで言われたが、まあ、アンリと仲が良い事には間違いないので、はあ、まあ、みたいな返事をする。
すると、更にヨナソン嬢の視線が鋭くなった。
何故だ。
「…………そちらは?」
ヨナソン嬢がローズをを見る。
初対面なのに悪意たっぷりで嫌になるが、これからも貴族として顔を合わせる事もあるので、最低限挨拶だけはとローズを紹介する。
「俺の婚約者のローズだ」
「エヴァンス男爵の娘、ローズでございます。どうぞよしなに」
優雅なカテーシーは淑女科の皆さんにも引けを取らないだろう。
ホクホクしている俺とは対照的に、ヨナソン嬢とその仲間達は、適当に名前を名乗った。
感じ悪ー、と俺とアンリが嫌そうな顔を浮かべる中、チョイ、と服を引っ張ってローズが窘めた。
「…………エヴァンス様はバートン様が婚約者で嫌じゃないの?」
ヨナソン嬢が酷く顔を顰めて、いきなり変な事を聞いてくる。
ローズも少し驚いたようだったが、すぐにいつものように優しい笑みを浮かべていた。
「?……いいえ?リオ様は家格が下の私にも丁寧に接してくれますし、大事にしていただいておりますわ。まだ婚約が成立して1か月ですし、これからお互いに良い関係を築けたらと思っております」
ローズの言葉に、やっぱ女神!と俺が感動していると、パーンとアンリが俺の背中を叩いた。
「やっぱエヴァンス嬢ってめっちゃ良い子だよな!本当羨ましい!」
「だろう?」
肩を組み合って笑っていると、いやらしい!とヨナソン嬢の大声がやけに響いた。
周りがシンとする中、ヨナソン嬢の荒い息がやけに耳に届く。
「ヨナソン嬢……?」
「男友達、男友達って!貴族として弁える事もできないの!?」
ヨナソン嬢の言葉に、俺もアンリも、そしてローズも頭の上に疑問符を浮かべる事しかできない。
貴族として弁える、とは?
いや、確かに、学校を卒業すれば成人として扱われるので、子供っぽいやり取りだったかもしれないけれど、今日はまだ学生なんだし、学生のノリでも良くないだろうか。
「……普通じゃないか?確かに淑女科とかならこんなノリじゃないかもしれないけど、騎士科なら普通だぜ?」
ほら、と、俺はバカ騒ぎしている騎士科のグループを指差す。
皆正装はしているものの、いつものようにじゃれ合っている。
婚約者の前ではちょっと大人しくしたりもするけれど、基本的には皆同じだ。
領主科の令息も、騎士科程じゃないにしろ、少しテンションは高い。
淑女科ではないが、ローズにチラリと視線を向けたところで、困惑した表情を浮かべるばかりだ。
「……ヨナソン嬢。俺はこれくらいのおふざけは許容内。だが、ヨナソン嬢は許せなかった。ただそれだけという事じゃないかな?」
女の子は男よりも精神年齢が高い子が多くて、ヨナソン嬢が精神年齢の低い俺を許せなかった。
ただただ、それだけなのだろう。
幸いローズは、今のところは笑って見守ってくれてるから、これから俺は精進しようとは思っている。
もう婚約も解消されたのだし、ぶっちゃけ俺とヨナソン嬢は赤の他人なので、会話する必要も今のところないのだが。
「アンリ様もアンリ様ですわ!貴女も慎みというものがないの!?婚約者のいる令息に対する態度じゃないわ!」
婚約者のいる令息に対する態度とは?
俺も訳が分からないし、アンリも分かっていないようだが、おずおずとアンリは口を開いた。
「え!?そ、そうかな……?で、でも、別に変ないかがわしい店とか、賭博場に誘うなんて事はしてないんだし、精々遊ぶとしても、街をぶらっとするくらいだし、後は……」
「それがおかしいって言ってんのよ!」
後は剣の稽古を、と続けようとしたアンリの言葉をぶった切って、ヨナソン嬢はまた怒鳴った。
ピエ、とアンリは震え、リオー、と俺の後ろに隠れようとしたのだが、人の話を聞いてないの!?とまたヨナソン嬢が怒鳴る。
「あなたもあなたよ!エヴァンス様!」
「え?私?」
何が起きているのやら?と唖然としていたローズにまでヨナソン嬢の魔の手が襲う。
「あなたは婚約者がこんなので良いの!?」
こんなの、って本人を目の前にして言うべきではないと思う。
むう、と俺は拗ねたくなっただけだったが、ローズはグッと眉根を寄せた。
「人の婚約者相手に失礼ですわ、ヨナソン様。先程も申し上げましたが、私はリオ様が婚約者で良かったと思っております。出会って二か月程ですので、愛してる、と言い切ってしまうと嘘臭くなりますが、それでも、お慕いはしておりますわ!」
俺ちょっと感動。
「ローズ、俺も君を慕っているし、尊敬もしている。確かに愛している、とは今の時点では言い切れないが、きっと、結婚式の時には、心から言えそうな気がするよ」
リオ様……♡
ローズ……♡
と、とっても良い雰囲気なのに、何よ!何よ!とヨナソン嬢のヒステリーがそれをぶち壊した。
「あんたは男友達とか言ってるこいつが気にならないの!?」
「アンリ様が……?」
ローズがパチクリと瞬きをしながらアンリを見る。
アンリもキョトンとした目でローズを見返した。
「普通に、婚約者様のご友人としか思っておりません……」
「こ、こっちもだよ!友人の婚約者だなあ、ぐらいで……」
アンリとローズは何度か顔を合わせた事がある。
と言っても、学園の食堂でだけだけど。
騎士科と領主科では時間割が微妙にずれるため、俺とアンリが食事をしている所に何度かローズが合流という形を取ったくらいだが。
でも、俺もローズも卒業が間近なので、一緒に食事を取るのは週1くらい。
後は残り少ない学生生活での友人を大事にしようという暗黙の了解があった。
まあ、アンリとローズの距離は本当に普通だ。
ローズがアンリに直接俺の話を聞く事は何度かあったが、2人共俺を挟んで会話をするという事の方が圧倒的に多かった。
俺の婚約解消も理由の1つだろうが、必要以上に貞淑に接してくれていたと思う。
だからアンリとローズの返答は至極真っ当な物だったのだが、ヨナソン嬢の表情は歪むばかりだった。
うっわ、と俺もアンリも男として女の子のこういう顔にはドン引きしてしまう。
「あれが普通だと思われるなら、エヴァンス様はよっぽどバートン様に興味が無いか、ご自身の貞操観念が緩いかのどちらかですわ」
あまりもの言葉にローズが息を飲んだ。
流石に俺も声を荒げて反論する。
「いい加減いしてくれ!ヨナソン嬢!さっきから訳の分からない話ばかり!元婚約者の俺が気に入らないのは分かるが、ローズは関係無いだろ!」
「あら?関係無いと仰るのね。アンリ様とはベッタリなのに」
クスクスとヨナソン嬢とその仲間達が笑う。
そのいやらしさに、普段平和主義者のアンリも、流石に眉を顰めて棘のある声で反論した。
「君が婚約者が男同士でつるむのすら嫌がるような狭量な令嬢だという事は勝手だが、今はもう関係無い全くの赤の他人の元婚約者と、その婚約者と友人に延々と嫌味を言い続けるのはおかしいのでは?」
アンリの言う事は全くの正論だ。
ただ、周囲の人間の反応が少しおかしい。
騎士科の奴や、たぶん領主科の奴等は俺達の言葉に頷くが、淑女科っぽい女性陣はヨナソン嬢の言葉にずっと頷いたり、俺達に嘲笑を向けたりするばかりだ。
そして、アンリの言葉にヨナソン嬢が今日一番キレた。
「元はと言えばあんたのせいでしょうが!」
「…………え?」
「私の婚約者にベタベタベタベタと!男同士、なんて呈の良い言葉でこちらを裏切り続けたくせに!」
ベタベタ?
裏切り?
俺もアンリも全く意味が分からずポカンとしていると、その仲間達+周囲の令嬢達が俺達の事を罵倒してくる。
「大体距離が最初からおかしかったのよ!」
「自分達が貴族という認識が弱いんじゃない!?」
「平民だって距離は考えるわ!」
「しかも婚約者の前でベタベタとして、侮るのもいい加減になさい!」
「男同士って言ったって、男女には変わりないでしょうに!」
「「「え?」」」
最後の言葉に、俺もアンリも、そしてローズも素っ頓狂な声を出したし、近くにいた騎士科の連中も同じような声を出した。
「男女?」
だん、で俺は自分を指差し、じょ、でアンリを指差した。
その瞬間に、令嬢達の表情が嘲笑に歪んだ。
「ええ、そうよ。あのね、男同士なんて言っても、結局は男女でしかないのよ。どんだけサバサバしてるからとか言っても、女は女でしかないのよ」
「…………そういう恋愛小説が流行った時期がありましたわねえ……」
ヨナソン嬢の言葉の後、ローズがポツリと呟く。
「恋愛小説?」
「ええ。男女の友情が成立する、しないの談義は置いておいて。婚約者がいる男が、友人だと言って女友達と、それこそ恋人?というくらいにイチャイチャしたりするんです。それを指摘すると、「男友達みたいなものだから」とか、「男同士みたいなものだから」と言い訳をされるんです」
で、十中八九その後婚約破棄して、その後9割は新しいヒーローや、実は片想いを続けていたとかいう人が出てきますねえ、とローズがおっとりと説明してくれた。
俺とアンリの視線が合う。
アンリが盛大な溜息を吐いてから、制服を脱ぎ始めた。
「「「なっ!?」」」
慌てる令嬢を尻目に、アンリは上半身裸になった。
「あの、俺とリオは、男友達”みたいなもの”とか、男同士”みたいなもの”じゃなくて、正真正銘、男友達で男同士なんだけど」
天使の輪が見える美しい金髪に、淡いグリーンの瞳。
睫毛は瞬きをする時に音が聞こえるような気がする程長く、血色の良い赤い唇は、肌が白いせいもあってどうやっても目立つ。
そんな可愛い容姿をしているが、アンリは立派な男だ。
「確かに俺、女顔だけどさあ……」
「まあ、なあ……」
「確かに、並の女性より、アンリ様は可憐で麗しいですものね……」
しょげるアンリに、俺もローズも苦笑しか浮かべられない。
入学当初は妖精とも思えるような美少女が入学してきた!と一時騎士科では騒がれたし、アンリは初恋泥棒でもあった。
領主科の男も半分くらいはアンリに告白して玉砕しているだろう。
確かに女と見間違うどころか、もう男でも良い!ととち狂う奴もいるレベルだが、どうしたってアンリは男だ。
「え……、そ、そんな……」
ヨナソン嬢が狼狽えていると、話が違うじゃない!と、その仲間達が華麗な掌返しでヨナソン嬢を責める。
「ヨナソン様がバートン様は浮気をしていると言ったから!」
「そうよ!確かにアンリ様は美しいけど……」
「なんで先に確認してないのよ!?」
まあ、淑女科ってとことん管理されていて、同じ学園なのに、俺達騎士科とも領主科の奴等ともいっさい交流が無いからな。
交流しようとしたら、一々申請書を出したりとかしないといけないのが面倒で、俺からの交流というのをサボっていたのは認める。
街でたまたま会ったりした時にいつもアンリと一緒だったのも認める。
でも、ヨナソン嬢と会った時は、いつだってアンリは気を利かせて先に帰ってくれたりしていた。
確かに2度程、俺の友人を紹介という形で3人でカフェ、なんて展開もあったが、俺の記憶の限り、それ以上のアンリとヨナソン嬢が一緒にいた記憶が無い。
「……っ!浮気じゃなかったなら……っ!」
ヨナソン嬢が俺に訴えかけるような視線を送る。
自惚れじゃないよなあ、と若干思いつつも、俺はローズの腰に手を当てて抱き寄せた。
ローズさん、急にごめんね。
「俺にはもう大事な婚約者がいるから。婚約者”のようなもの”でもないし、男同士とか男友達の存在を許してくれる、寛大な婚約者様がね」
ヨナソン嬢が膝をついて泣き始めた。
さっきまで俺達をヨナソン嬢と一緒に攻撃していた、その仲間達は誰も助ける事はない。
ここで誰かが手を差し伸べてやったら新しい恋が始まるのかもしれないが、思い込みだけでここまで口汚く罵った令嬢に手を差し伸べたいと思う令息はいるのか。
まあ、その流行った恋愛小説のせいで、と少しは思わなくもないけど、ローズと婚約できた事は、災い転じて福となす、といったところだろう。
まあ、ヨナソン嬢にとっては、踏んだり蹴ったりかもしれないけれど。
教訓。
”のようなもの”が、そのもの、という事もあるから、先入観にとらわれる事には気を付けましょう。
オチがバレバレだったとは思いますが。
男友達みたいなものだよ!というのの派生で、本当に男友達のパターンだったらを考えた結果です。




