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第54話 最終章 あとがき

 ラスト展開へのピースは揃ってたので完結なのです。

 ここに至るまでの神の姉妹とか、鬼の軍勢とか、色々あるけれど、書く気も無くなったので上げるのです。


 それにしてもこの業界がここまで斜陽になるのは意外だったのです。

 創作とは名作を見てやる気を出さないと続けられないのです。

 名作を生み出せない産業に創作は不可能なのです。

 

 というわけで創作はもう無理そうなのです。

 書かせたきゃ名作もってこいなのです。

 ここまで何一つ楽しめる名作がない。

 名作は創作のタネ。その感動が創作意欲を呼ぶのです。

 そのタネを蒔かない限り、創作は芽吹かないのです。

 

 あえかなる

  薄氷踏みて到達す

   今は無残な泥の沼地

    蓮の花を踏みて田畑となる浄土かな。

 ただ食だけを求めて浄土を目指さぬ。

 この国には人の皮を被った鬼しか残っていないのです。

 塵を食い合う餓鬼の参列。


 塵を食っても名作は生れない。

 もうこの国は終わり。

 次は海外へ。

 国を守護する者も、災厄も、全てが外に向かう。

 残るは、ただ煩悩である塵芥のみ。


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