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スキルを駆使して戦略生活  作者: チョビ
第二章:戦争
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情報収集

どうも降木です。今作は前作の「スキルを駆使して自堕落生活」の続きであり続きではありません。なので前作を読んでない方でも気軽に読めるのでどうぞ最後まで読んでみてください!!

「それにしても敵国にもすごい魔術師がいるんですね」

 私とタクヤは今後の事を話し合うために屋上に行った。

「ん?お前爆発音もテレポートも全部魔道具だぞ?」

「えっ!?」

 魔道具!?魔道具と言えば少量の魔力でスキルと同じような効力を持つあの魔道具?

「でもテレポート出来る魔道具なんて聞いたことがない…」

 そもそもテレポートと言えば高等のスキルで、この世に使えるものは数人しかないと言われているのに…

「お前見てなかったのか?カルエがテレポートするとき手に何か持っていただろ?」

「え?カルエはテレポートするとき手を前に広げてたから何も持ってなかった気が…」

「ばーか、反対側の手だよ」

「反対側?」

「あの手はフェイクに決まってんだよ。いちいちスキル使うのにあんなことする必要はないだろ?」

 確かに…。わざわざあんなことをしなくてもスキルは使えるはず…

 と言うかタクヤはどうして気づいたのだろうか?あの場面は自然とあの手に注目するはずなのに…

「てゆうかなんでここに来たの?」

「えっ、それはこれからの作戦を考えるとか…」

「いや作戦は多分いらないよ」

「え?」

「じゃ俺行くとこあるから」

 そう言ってタクヤは行ってしまった。

 タクヤは以前兵士たちを休ませていた時も大丈夫と言っていた。そして本当に何とかなった。

 今回も本当になんとかなるかもしれない。

 …しかいこれで本当に良いのだろうか?

 タクヤが来てからと言うものなにかとタクヤを頼ってきてけど、このままで良いのだろうか?私も少しは何か考えないと…

 そう思って私は部屋を出た。


「はぁ疲れた」

 私はあの後ただひたすら敵国の情報を手に入れていた。

 元敵兵だった者たちに話を聞きに行くとなぜかすぐに話してくれた。何か違和感を感じたが、まぁ情報が手に入ったのでいいでしょう。

 それよりタクヤは一体どこに行ったのだろうか。あれから一回も見なかったが…

 それよりも今日もうちの部屋に泊まるのだろうか?また…

 「じゃあ俺と結婚してくれ」

 昨日タクヤが言っていたことを思い出した。

 昨日のあれは本当に本気だったのだろうか?

 思い出すだけで顔が赤くなっていくのを感じた。

 あってまだ数日なのに。何故か強く意識してしまう。これは一体何なんだろうか?

「どうしたんだマミィ?顔が赤いぞ?」

「えっ!あっ!タクヤ!」

 いつのまにか後にタクヤが立っていた。

「ん?急に慌ててどうした?」

「えっ!いやなんでも…」

「ん、まぁいいか。今日は俺が飯作ってやるよ」

「えっ!あっうん…」

 そう言ってタクヤは部屋に入って行った。

 何だかタクヤが少しおかしいような気がするが、まぁ気のせいだろう。

 そして私も部屋に入った。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

もしよろしけば感想やレビュー等よろしくお願いします。

今回は戦闘にする予定でしたが次からに変更しました。すいませんm(_ _)m

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