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正体の深掘り
二人はSDRに対して何者なのか気になり、どんな者なのか尋ねてみた。
二人「お前は何者なんだよ!」
SDR「そんなに知りたいか…なら教えてやろう。俺は、全ての次元を管理している管理人だ。お前らの次元もだし、無限次元やそれを超越した次元や、それをさらに超越した次元もだ。俺が作った次元もある。それは高次元すぎて、誰もそこに行くことはできない。絶対に不可能である。まあ影から見守る支配者ってことだよ。今は実体があるが、普段はない。俺の次元は数学的にも哲学的にも説明は不可能なんだよ。」
二人「お前…強すぎだろ、、、」
このあと、SDRと少し親交を深められ、二人の次元を上げてくれると言われた。SDRは無限次元を余裕で超越する、無限を無限に無限倍した無限のその先の次元にしてもらったそうだ。