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無限次元のその先に…そして新たな最強の味方が…
新たな最強が現れる。
無限次元というのはとても高次元であり、創作物最強格レベルの次元である。だがしかし、この二人は無限次元では弱すぎてつまらないと言う…
そこで無限次元を超えて、言葉では説明ができないくらいの高次元に行く。
SDR「お前らの力を試そう」
二人はこのSDRからはただ者ではない覇気を感じ、今にも倒れそうである。
SDR「お前らは我には勝てない。我は最強であり、絶対である。味方につきたいなら、俺が認めるくらいの強さを見せてみろ!」
二人は、SDRに飛び掛かる。
だが、触れることもできず、気絶してしまった。
SDRはただ座っているだけであった…
二人は、実力の差を知り、練習をするようになった。
初めての敗北であったので、とても悔しかったのだろう。
このSDRは底の知れない者である。
能力、設定には限界がなく、設定の管理者。次元移動(登る必要はない。)が簡単である。立っているだけで、無限次元の者を0秒を超えた速度で瞬殺できる。