ノンフィクションを超えて…
ノンフィクションの世界に入った二人の者は、私たちと同じ次元のレベルにいるということである。だが二人の者は私たちと同じレベルにいるのが辛いくらいレベルが違うのである。
そこで…
インフルオラ「敵がいる。極悪な敵だ。テレビ越しではあるが、邪悪な敵なのはわかる。倒すぞ」
こう言い、テレビの中に入り、その物語に干渉して一方的に抹消することに成功した。時間は0秒を余裕で超越しており、意味がわからない次元に到達している。このキャラは他のアニメの物語に干渉することなど余裕であるのだ。
そこでノンフィクションの世界ではつまらないため、次元移動をし、無限次元に行った。そこには凶悪で最強の敵がいた。
ラッア「お前などの雑魚の相手をしている時間はない!早く消えてもらおうか。」
インフルオラ「ふっw雑魚だと?お前調子に乗るなよw」
と言い、0秒を余裕で超越した速さで無限次元の敵を倒してしまった。
もう敵はいないのかもしれない。
こいつは存在や非存在を超越しているため、相手はなにがなんだかわからずおわっている。
こんなキャラの相手なんてしたくもないだろう。
このキャラにとっては全ての敵が雑魚で仕方がないのだ