表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

本当にあった(かもしれない、ある意味)怖い話

本当にあった(かもしれない、ある意味)怖い話 番外編1 墓地からの声

作者:こますけ
万博に沸く、深夜の大阪。
A君は繁華街を抜け、家を目指して歩いていた。
そこへ、ふとか細い歌声が聞こえてくる。
寺町の真ん中、高い塀の向こう側は、墓地。
歌声は、そこから響いてくる。
A君は、意を決して、その墓地へと足を踏み入れていく。
そこに、なにが待ち受けているかも知らずに。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ