↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

百合物を書きたかった。無理だった。

作者: ていしゆ
掲載日:2018/08/31

とうとう、この時が来てしまった。


きっと、お互いが親友から恋人へなる。


もう戻れない関係に。



彼女から告白されたとき、最初はよくわからなかった。


男女の恋愛でなく、女同士での恋愛だったから。


しかし、嫌な気持ちに不思議とならなかった私は


「いいよ」


と軽くOKを出してしまった。




「部屋に泊まりにこない?」


彼女にそう言われ薄々気付いていたが


告白の時と同じで軽くOKを出した私を今は殴りたい。



「じゃあ、キスしてみよっか?」


そう彼女は短くいって私の口にキスをしようとする。


まるで、メールでカラオケに誘ってくるときと同じ軽い感じで。


「ちょっ!ちょっと待っ・・・!」


そう言おうとしたが、口を塞がれる。


「軽く答えてるから、こういうことになるんだよ」


そういって、彼女は笑った。


私もつられて笑う。


「そうだね。」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。