表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
アストラル物語  作者: コーヒーのてした
1/9

プロローグ

 昔むかし、あるところに、美しく輝く星々に囲まれ、魔法と神秘に満ちた大陸がありました。

 その大陸の名前はアストラル。そこでは、人間と魔人の二つの種族に加えて、精霊や妖精などが暮らしていました。人々は、時折現れる『魔獣』の存在に脅かされながらも平和に暮らしていました。

 アストラル大陸には、五つの王国がありました。

 太陽の国・ソラリア。

 風の国・カザミ。

 魔法使いの国・サンモルシュ。

 ホムンクルスの国・メンシュリヒト。

 魔人の国・ゴエティウス。

 そして、大陸の中心に位置する帝国──エデン。

 エデンの皇帝こそが、五つの王国を統一し、大陸の頂点として君臨する、絶対的な存在でした。

 皇帝の代替わりは、五十年に一度の周期で行われました。しかし、皇帝の座を継承するのはその子孫ではありませんでした。

 五つの王国の王位継承者達を集め、その中からただ一人選ばれた者が、皇帝の座を継ぐというしきたりがありました。このしきたりによって、皇帝は代替わりしていったのです。

 他にも、皇帝になるための特別な武器や、神と人の争いなど、アストラルにはさまざまな物語がありますが、それらについてはまた後ほど。


 これから語られるのは、ある五人の帝位継承者の物語。

 時に迷い苦しみながらも、自分の道を歩み、最後には希望を見出し、アストラルのように輝いた──五人の物語です。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ