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物語・単独モノ/短編・中編

無邪気なガンダルヴァは底が知れない

作者:加瀬優妃
「ひぃぃ、なぜこんなことに!」

26歳、予備校の英語講師である清良。
『ある日目覚めたら隣に見知らぬ男の人が』をやってしまい、頭を抱える。

「これは男の『人』じゃない、男の『子』だ!」

眠っていたのは、高校を卒業したばかりの18歳、虎太郎、愛称トラ。

「オレ、清良さんの匂い、大好きー」
「は?」
「ちょっとだけ嗅がせて?」
「いっ、嫌に決まってるでしょ!」

ひょんなことから出会ったおカタい女教師とわんこ系美少年の、ラブになるかどうかわからない物語。

※主役二人を出したかっただけの、ベタから始まる超ベタな展開の至極ベタな物語です。
※第4話以降は1話3000字~5000字。
※カクヨムから転載・改稿しました。

★2021.10 仙道アリマサ様の企画その2に参加。
 →後日談 ~トラと雨夜の迷い猫~(カクヨムと同時掲載)
 ※本編の結末がわかるようになっていますので、単独でも読めます。約15000字。
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