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ブラッディ•ホワイトクリスマスイヴ

作者: けにゃタン

とんでもねぇ淫乱魔獣が街を襲っていた。


ガオー!ガオー!!


と雄叫びを上げながら街を歩いていた。


すると、正義のヒーローが魔獣を倒すため車から降りた。


「ふっ!ここにも魔獣がやってきたか!トロールめ!」


と言って服を脱いだ。


裸の男が魔獣を見かけると狂ったように襲い始めた。


「はっ!やはりな!童貞の匂いに敏感になりやがる!」


と言いつつ、近づいた淫乱魔獣をロープでグルグルに巻きつけ、車にくくりつけた。


そして、裸の男は車にのりfull throttleで走り去ると魔獣は大根おろしのように道路と一体化していった。



そして、魔獣の破片からフェロモンが立ち込め始め周りの女たちが淫乱魔獣になり、聖なる夜のクリスマスを無事迎えることができました。

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