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壁のイマジナリーフレンド

作者: 天川裕司
掲載日:2025/12/09

初めまして、天川裕司です。

ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。

また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。

どうぞよろしくお願い致します。

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬


【アメーバブログ】

https://blog.ameba.jp/ucs/top.do


【男山教会ホームページ】

https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/


【YouTube】(星のカケラ)

https://www.youtube.com/@%E6%98%9F%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%B1%E3%83%A9-v5x/videos


【ノート】

https://note.com/unique_panda3782



【YouTubeドラマにつきまして】

無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、

お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。

基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。

創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪

出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬

でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、

どうぞよろしくお願いします(^^♪




タイトル:壁のイマジナリーフレンド


俺にはいつからか

イマジナリーフレンドができた。

世間で友達が居ないから、

やっぱり1人の空間でこんな友達を作り上げる。


でも、確かにこちらの方が楽かもしれない。

イマジナリーフレンドは実体が無く、

その代わり心の中に住んでくれ、

いつでも一緒に居てくれる。

喜怒哀楽…喜ぶ時も怒っている時も、

悲しい時も人生を歩む時も、

とにかく一緒に居てくれる。


これほど一緒に

居てくれる存在は無いだろう。

もしあるとしたらそれは信仰?

俺はクリスチャンながら

信仰が薄いと自分では思って居る。

クリスチャンらしからぬ

在り方かもしれないけど

今の俺にはこれが精一杯。

神様とイエス様は

同じくいつでも一緒に居てくれる。

俺が今こんなふうに思えるのも

神様が俺を

ここに誕生させてくれたから。


でもある時、気づいた。


俺はどうやら

壁に向かって話しかけて居る。

この壁の中に

イマジナリーフレンドが居たのだ。


「…そっか。君も多分、似た様な境遇を通ってきたんだね。で、過去にずっとこの家に居て、ここでもしかして…」


「そう言う事だったんだ。なるほど」


彼は元々この家の住人。

ここで俺と同じ様な境遇を通ってきた。

今でもこの家に住んで居るのか。

場所はメッセージを持つとも言う。

彼はまるで具現化した様な

その体と言葉を以て、

ずっと俺に話しかけてくれて居た。


これからも彼のことを

大事にしようと思った。


「この壁…いつか君と融合するように、そっちに行ける日がくるんだよね…」



(※)これまでにアップしてきた作品の内から私的コレクションを再アップ!

お時間があるとき、気が向いたときにご覧ください^^


動画はこちら(^^♪

https://www.youtube.com/watch?v=tMSDTlC3z6c

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬

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