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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界という玩具箱で

作者:神谷 隼
久々の有給休暇をもらって、愛車のエイプ110でキャンプツーリングに出掛けたら、トラックが降ってきて異世界転移、はいテンプレ~。女神からチートらしい能力をもらったものの、現代知識チートも含めて、使えば文化的侵略となり、魔王ルート一直線で、はい詰み~。転移した異世界の村人の訛りがひどくて、言語理解のチートが役に立ちませんが、なにか? こんな辺境の寒村で、自然と戯れるだけの話を女神は許してくれない。こうなりゃ異世界がどうなろうが知ったことじゃない。好きにやらせてもらうぜっと思ったら、いろいろと不都合なことがありまして……。--あんまり、なろうっぽくないとは思いますが、とりあえずこういうのしか書けないのでごめんなさい--の話。
第1章 辺境の寒村にて
1.キャンプツーリング
2017/02/20 22:10
2.女神との交渉
2017/02/20 22:20
5.コチ村
2017/02/20 23:07
7.冬に備えて
2017/02/20 23:41
8.微妙な新スキル獲得!
2017/02/20 23:54
9.春の訪れ
2017/02/21 00:05
第2章 騒乱の領都にて
10.領都への旅
2017/02/21 19:54
11、魔物との遭遇
2017/02/21 20:09
14.アーデルハイド
2017/02/22 20:36
15.領都の暴発
2017/02/23 06:53
19.領都脱出
2017/02/24 18:45
第3章 開拓の森林にて
28.領都陥落
2017/03/04 18:00
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