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ぶっちゃけエタりました。申し訳ない

 えー、タイトル通り、エタりました。

 具体的には、二話目くらいの段階で、これはなんか違う感がとても強くなりすぎ、それでも突き進もうとした結果、面白いと思えないものを面白いと思うように自分に言い聞かせながら、小手先だけの面白さだけで切り抜けようとした、てな感じです。

 戦略的判断ミスを、戦術レベルで何とかしようとした結果、にっちもさっちも、と言い換えてもいいかもしれません。

 まぁ、要するに、続きは書かないです。エタりました。

 ここまで読んでくださった方は申し訳ありません。時間を無駄にさせてしまったのは事実ですので、「今後お前のはもう読まねえ」レベルでのヘイトも謹んでお受けいたします。さすがに「〇すぞ」レベルはご勘弁を。まだ数話しか書いてない状態のエタと命はさすがに比較対象として不適切です。


 さて、ここまでの状況説明と謝罪については以上とさせていただき、今後の創作の展望と展開ですが……。

 まず、現状、このテーマ以外の作品を書き始めておりまして、それはそれでまた難産というか、つっかえつっかえ気味ですが、基本そっち優先で行こうと思っています。

 で、そっち一章二章書いた後、こっちにスイッチして、ほぼ同じテーマ同じ主人公で、リニューアル版を書いていきたいと思っています。期待しないでください。今の私にとって期待をかけることは無体なことにも等しいので、繰り返しますが期待はしないでください。いやほんとに。

 修正箇所は主に、逃げ込んだ岩に干からびたエルフがいるあたりです。今考えても、当時の私に対して「なんでやねん!」と襟首つかんで問いただしたい。なんでこの展開で行けると思った? おかしいだろ。いろいろと。完全に。頭おかしいんか?

 倒れているにしても主人公一人だけにする予定です。


 そんなこんなで、まぁ、見てる人なんてほぼいないにしても、見に来た方にはご迷惑を謝罪いたします。初めてきた方は今後にごきた……じゃない。お客様、おやめください、期待しないでください、いけませんいけません、あー、おやめください。期待はいけません、おやめください。いけません。


 ま、気が向いたらやってく予定です。そんなこんなしている間にも、シリアス、コメディ、合わせて、アイデアのストックは30超えていますので、短編気味に、受けたら続きかけるような仕組みで、復帰作からと考えています。


 できなかったら呵呵大笑、こいつはいつものほら吹き野郎だと、後一生御一緒御一笑していただければ幸いにございます。


 では、こちらでは、これにて。

 左様なら

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