ひふみ神示 と てんし様
私が思う「てんし様」とは、この世界を天の大神様から預かった最も尊きお役の方がそうなのだと思います。
「てんし様が世界まるめてしろしめす世と致して、天地神々様にお目にかけるぞ。てんし様の光が世界の隅々まで行きわたる仕組が三四五(みよいづ)の仕組ぞ、岩戸開きぞ」
(ひふみ神示より※以降この件は略します。又、ルビの箇所[天地]は私が振ったもので(みよいづ)の様に()の箇所は神示の原文そのままです)
因みに私達も預かっていて、天の大神様から預かったご自身を健やかにつつがなく育てていくのがお役目の様です。
ただ、これは私にとって非常に耳が痛い話でして、現状ネットに接続するにも無料のものを探せばならず次に投稿できるか分かりません。
と書いている内に時間が来た様です。
続きが投稿できるか分かりませんが、これを投稿できた事にまずは感謝です。
貴徳な御方への秘文です。
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