表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/24

冒険者ギルドと初クエスト

やっと冒険者ギルドについた

大通りを進んでいるとが道がY字に分かれる場所に冒険者ギルドはあった。

建物の作りは三階建てでになっており中は2階が見える吹き抜けで1階の手前にはいくつかのテーブルと奥にはカウンター、左手には大きな掲示板が並んで右手には2階に続く階段があり、2階は入り口からはよく見えないが本棚が並んでいるのが見える。

まず冒険者ギルドで登録しないと召喚石のクエストをする事が出来ないので窓口に行かないとな。

まず最初に受付と書かれているカウンターに向かうことにした。

受付には同じように登録待ちが数人のいたがそんなに時間がかからず順番が回ってきた。

「お待たせしました、クエストの申請又は報告でしょうか?それとも新規登録の冒険者でしょうか?」

「新規登録をお願いしたいのですがどうしたらよいですか?」

「ではこちらの用紙にお名前をお書きください、記入されましたらこちらの水晶に右手を置いていただきますとギルドカードの登録ができます。」

用紙には名前以外の欄もあったがとりあえず名前だけを書き右手を水晶の上に置いた。

「お預かりいたします、お名前だけの記入ですね、では今からギルドカードの登録を行いますのでこちらの水晶に手を置かれまして合図するまで手を離さないでおいてください」

右手を水晶の上に置くと受付のお姉さんが手元を操作しながらそういいしばらくすると透明だった水晶に少しずつ色が付いていっているのに気が付いた。またしばらくするとこんどは水晶の色は元の透明にもどり、

「お待たせしました、無事冒険者ギルドの登録が終わりましたので手を水晶から離されて大丈夫ですよ、

こちらのカードが『レンヤ』様の冒険者ギルドのカードになります」

受付のお姉さんが無地で赤銅色の縁取りがされた一枚のカードをこちらに手渡した。

「そちらのカードを手に持って魔力を通していただきますと登録されている情報を見ることができます。

また冒険者ギルドに加盟している施設又はスキル訓練所のご利用ができるようになります。

また当ギルドの2階にあります図書館のご利用もできるようになります。

ただし万が一カードを無くされますと再発行となりその際ペナルティとして高額の手数料が発生しますのでご注意ください」

説明を聞きながらカードを見るとカードの発行日と自分の名前だけが書いてあった、おそらくさっきの紙の空欄にプロフィールを書くとここに出るようになるんだろう。

「ではクエストに関しての説明は左のクエストカウンターまたは2階の書籍に詳しくありますのでよろしければそちらにどうぞ」

どうやらここでクエストに関しては教えてくれないっぽいな、初日だからか?

とりあえず召喚の契約をするための話はクエストカウンターで聞くか自分で調べるしかないか。

そういえば冒険者ギルドに登録した後のことはβテストの掲示板の書き込み情報でも具体的なことはあんまり乗ってなかったなクエストカウンターの前にはまだ人が大勢いるしとりあえず2階の図書館で調べてから聞けばいいか、ほかに調べたいこともあるし。



入り口右手にある階段を上がり2回につくとここにもカウンターと扉があった。

「図書館のご利用でしょうか?ご利用でしたらギルドカードの提示をお願いいたします」

受付の人に先ほど作ったギルドカードを提示すると、

「はい、大丈夫です、ではどういった本をお探しでしょうか?」

クエストに関する説明と召喚術に関する事を調べたいと伝えると

「クエストに関する説明ですね、それでしたら扉を入って右手に冊子が置かれたテーブルございますのでそちらをご覧ください、召喚術に関する本は基礎知識の棚にございますもう少し詳しくお調べしたいようでしたらご案内いたしますがどういたしますか?」

とりあえず基本知識の棚の本をを読んでみて改めて案内してもらうか決めますと伝えると

「承知いたしました、冊子はお持ち帰りしていただいても大丈夫ですが、もし本を図書館から持ち出す際は料金が発生しますのでご注意ください」

とりあえずクエストの説明が載ってる冊子を読んでから召喚術に関する情報も探してみようかな。


テーブルの上に置いてあった冊子は冒険者ギルドの利用できるサービスとギルドカードについても書いてあったのだが内容の一部はメニューで見れるヘルプに書いてないこともあった(読んだ後に確認したらヘルプの中の項目が追加されてた)

とりあえず冊子の中を読んでクエストについてわかったことは。


1、クエストは大まかに納品、討伐、運搬、護衛の4つとそれ以外の特殊と分類されるクエストがある。


2、クエストには期限があってそれを超えると報酬が減ったり違約金が発生する場合がある。


3、クエストを一定数クリアしていくとランクが上がる。ランクが上がると難しいクエストに参加出来るようになったりする(E,D,C,B,A,Sの6段階)

また自分が今いるランクから1つ下のクエストまでしかクエストを受けることができず報酬等も下のランクのクエストであれば減るので注意が必要。


4、ランクごとに一定期間内にクエストをクリアしていないとギルドカードのランクが1つ落ちていき最終的には無効となって再登録しなければならなくなる。


5、クエストの納品は冒険者ギルドの専用カウンターに納品する事。


6、ギルドを通さない依頼に関しては報酬や身の安全を保障できない。


だいたいこんな感じかな、特殊に分類されるクエストはおそらくイベント系のクエストだと思われる、あと町の人の頼みでも場合によっては難易度が高いものがあるってことだな。

それと基本知識の棚ににあった召喚術に関する本には習得するためのクエストで入手できる召喚石の内容はランダムになっている。

あと最初の召喚術に関するクエストはギルドカウンターで召喚石について話しかければクエストを発行してもらえるが2個目以降の召喚石を入手するのはイベントクエストになって簡単には手に入らないようだ。

召喚石自体は契約を行った対象を石の中に封じると『○○の召喚石』というアイテムになって召喚術で呼び出す事ができるようになる。

「まずは召喚石のクエストを受けて、冊子あった訓練所でスキルのLV上げをしよう」

冊子をインベントリに入れて図書館から1回のクエストカウンターに向かうことにした。



階段を下り1回のクエストカウンターにはちょうど待っているプレイヤーはいないようだったので、

「すみません、ちょっと聞きたいことがあるんですがいいですか?」

クエストカウンターにいるメガネをかけたお姉さんに声をかけると

「はい、こちらはクエストカウンターになります、私はクエスト担当のシエラと申します、

本日はどんなご用でしょうか?」

インベントリから『召喚石(未)』を取出し

「未契約の召喚石を持っているんですが何処に行ったら契約ができるようになりますか?」

シエラさんがカウンターの引き出しから1枚の用紙を出しながら

「未契約の召喚石をお持ちですね、現在ボルフェア水洞窟の奥で契約可能な精霊が複数いるとの目撃情報があります」

 

 『精霊との契約』

 ボルフェア水洞窟の奥にいる精霊と召喚術の契約を成功させよ

 クエスト期限 3日間

 報酬 契約済みの召喚石を1つ

 こちらのクエストを受けられますか?

 

クエストを受けるときはこんな感じになるんだと思いながら

「はい、このクエストをお願いします」

「承知いたしました、こちらのクエストはボルフォア洞窟の奥を探索する許可が必要となっております

 許可証の有効期限が3日間となっておりこの日数が過ぎますとクエスト失敗となりますのでもう一度申請していただくことになります」

「ありがとう、あと契約が無事に済んだことを報告するときは3日以内に契約の済んだ召喚石をここに持ってくればいいのか?」

「はい、契約の済んだ召喚石をカウンターまでお持ちいただければクエスト達成となっております、

 では冒険者様のご武運をお祈りいたします、いってらっしゃいませ。」

シエラさんから探索の許可書を受け取ったがますは先に訓練所の方に行って『片手剣』と『片手銃』のスキルLVを5まで上げようと思う、訓練所での矢や弾丸が無料で使うことができるということが冊子に書いてあったからなスキルLV5までといえども弾丸を節約できるのはありがたい。実際弾丸がどれくらいのコストになるかはまだよくわかんないからな。訓練所は冒険者ギルドの隣にあるとのことなので一先ずそちらに向かうことにした。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ