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特殊クエスト[南東の森へ]

5回目のログイン

いつもの様にログインしてすぐにヒスイを召喚するがなんだかここ最近の出来事の内容が随分と濃いというかなんというか。

PKに追いかけられた後にダンジョンに閉じ込められ脱出したと思ったら巨大な鳥に吹き飛ばされて死に戻りしそうになったり、契約に成功したヒスイが加護持ちで憑依召喚の練習がPK達とのリベンジ戦になった後はウルフに追いかけれれて結局秘密がグレイ達にばれたと思ったら秘密を共有する仲間になってた。

そして昨日の夜はグレイたちがこの『朝焼けの陽炎亭』に全員が移動してくるとその後は親睦会という名の飲み会に発展しいた。飲み会が進むとNPC達と一緒になってどんちゃん騒ぎとなっていったな。

いつの間にかアリスさんは給仕を手伝っていてカナヤゴさんは早々に端っこに行ってヒスイとイシコリドメを抱いて眠っていたし。

グレイはNPC達と一緒になって飲んでいると思ったら半裸になって数人で踊っていた・・・最後はシュライさんに物理的に眠らされていたが。

一番意外なことがレニーさんがNPC達と飲み比べをしてすでに5人抜きしていてまた挑戦者が挑むが屍が増えてくだけだった・・・いちお『MMO』内でお酒を飲むと酔っ払うがどんだけ酒に強いのだろう黙々とジョッキの酒を開けていく姿は恐ろしく思える。

自分もお酒を飲んでいたが最終的には後片付けを手伝いログアウトする予定の時間を大きく過ぎていたが・・・まあ、楽しかったのでよしとするか。



昨日そんなことがあったが、まあ今日は予定通りに行けるだろう、余りにもお酒を飲み過ぎなければバッドステータスは付かないだろうから。

案の定というか4人とも昨日のお酒は残っていないらしく問題無いとの事だがあまり羽目を外しすぎないでくれよな。

そんなことを思いながらグレイ達とPTを組みに冒険者ギルドへ向かうことにした。

途中でカナヤゴさんが工房に行ってくると言っていたので聞いてみると生産系ギルドの工房があるらしくそこで作業場を借りて作業をするとのことだった。

生産系ギルドは冒険者ギルドと同じ登録制のギルドだが冒険者ギルドのギルドカードを持っていれば設備を使用できる施設だそうだ。

生産系ギルドは最初登録できないが生産系のスキルを一定値まで上げることができれば登録できて上位の施設を利用をできるようになる。

それ以外にもいろいろと恩恵があるらしいがなかなか大変なようだ。



冒険者ギルドに行きウルフとホーンラビット、アックスビークの討伐依頼を受けてから改めてシエラさんに特殊クエストを受けたい事を伝えると、

「こちらのクエストですね。最近森の奥にいるはずの魔獣が森の外にまで現れるようになった原因を調査していただく依頼になります。」


  『森の異変』

 森の奥から魔獣が森の外にまで現れた。魔獣が森の外にまで現れる原因の調査を依頼したい。


 内容:森の奥の調査、魔獣の現れた原因の解決


 報酬:1人3000MG(マギー) 皇都ブラムベルズの冒険者ギルドへの推薦状


 この依頼を受けますか?  YES/NO


「この推薦状とはなんですか?」

「はい、この依頼をクリアできるほどの実力をお持ちでしたら皇都の冒険者ギルドでも十分活躍できると判断できますので推薦状を書くことができると判断しております。

仮に皇都の冒険者ギルドの依頼を受けるのでしたら最低Dランク以上でなければ受けることはできませんのでご注意ください。」

推薦状の説明を受けてから依頼を受けるを選択すと、

「ではこちらの許可証をどうぞ、こちらの許可証をお持ちでない場合は森の奥へ行くことができませんのでご注意ください。

それから森の奥に行く際は毒をもった生き物が多く生息していますので毒消しのアイテムを持っていかれたほうがよろしいかと思われます。」

シエラさんからのアドバイスを受けグレイ達が待っているテーブルに向かうことにした。

なお後でギルドランクをDに上げる為のクエスト数を調べたところ最低でも500件ほど依頼をクリアしないと無理らしい。どうやらこの依頼はランク上げをショートカットできる昇格クエストのようだ。



テーブルにいたグレイ達に毒消しのことを聞くとどうやらクエストの依頼など話を聞くとギルドショップで毒消しのポーションを購入できるようになるとのことだ。

ギルドショップには毒消しポーションは1個150MG(マギー)で販売していたのでそれを3個買うことにした。

「あと何か準備が終わってない事などはありますか?」

「いや、昨日のうちに準備は終わっているから後はカナの政策が終わればすぐにでも出発できる」

討伐依頼も何か追加されていないかと思い確認してみたが特に増えてはいないようだった。

「それじゃあ、みんなでカナのところに行きましょう、もうレンヤ君の装備も出来ているころでしょうし」

どうもスキルによる生産はそんなに時間がかからないようだ。

カナヤゴさんの所に移動してそのまま南東の森に移動することになった。


生産系ギルドでカナヤゴさんと合流すると装備を受け取った。


 『狼皮のズボン』

 ヘテロボタの横糸を織り込んでいるズボン

 ウルフのなめし革で補強がされている

 DEF+8


 『兎皮の服』

 ヘテロボタの横糸を織り込んである服

 ホーンラビットのなめし革で補強がされている

 BEF+7


渡された装備はシャツが長袖で肘と胸当てが当たる位置になめし革で補強されズボンにも足首から膝と太ももの外側にかけてなめし革で補強がされている。

更衣室の場所を教えてもらい着替えてみると補強されている場所はそれほどきつくないので動きを阻害しないようだ。

「カナヤゴさん装備ありがとうございます、動きやすくてかなりいい装備です。ただ・・・せっかく作っていただいたのに今所持金が足りなくて・・・・・・」

「そう言っていただけると頑張った甲斐がありました、お代は後からでも大丈夫ですよ」

「ありがとうございます、後で必ず払いますので」

「よし、装備もそろったことだし南東の森に行くとするか」

そういえばヒスイがおとなしいと思ったらレニーさんのしっかりと抱き抱えられていました。

お気に入りなのですかね?引き離すのはかわいそうなのでそのまま南東の森に出発するのだった。



そして南東の森には昼過ぎに余裕をもって到着することができた、さて、検証でどんな事ががわかるのやら。


『レンヤ』冒険者LV11 EXSP11 ギルドカードランク E 所持金 120MGマギー

『片手剣』LV12  『片手銃』LV6 『両手持ち』LV10 『軽鎧』LV8  『気配察知』LV4

『憑依召喚』LV8 『召喚』LV6  『魔力操作』LV5  『遠視』LV10 『回避性能』LV5

 控え

『調合』LV5 『ガンスミス』LV6


 『ヒスイ』アルキュオネバード LV5 

『水属性魔法』LV4 『風属性魔法』LV6 『飛翔』LV5 『風の加護』LV6


 『狼皮のズボン』NEW

 ヘテロボタの横糸を織り込んでいるズボン

 ウルフのなめし革で補強がされている

 DEF+8


 『兎皮の服』NEW

 ヘテロボタの横糸を織り込んである服

 ホーンラビットのなめし革で補強がされている

 BEF+7

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