新しい武器と鎧
いつの間にか累計アクセスが20000を超え、ユニークアクセスがもうすぐで2000を超えようとしています。
昨日1日のアクセス数が9000を超えていました。ブックマークもそろそろ200件を超えそうです。
驚きを隠せません、初投稿から9日目なのに…
4回目のログイン
さて、ログインできたが今日は何をしようか。そろそろ装備の素材を集めたほうが良いかもしれない。」初期装備以外で手に入れた装備はベルトと手甲だけだしな。
木人との訓練後に手入れの道具を借りていたがそろそろショートソードの耐久値は無限だけど胸当ての耐久値が危ないかもしれない。
まだ使い続けるとしても一度本職に見せたほうが良いかも、もしくは買い替えるか?
ずっとこのサイズの剣を使っていたから下手にサイズを変えると間合いとかきついかもしれない。
冒険者ギルドの討伐依頼を受けておこう。それから露店を見て回って装備を買うかしかないかな。
とりあえずヒスイを召喚して1回で昼食を取ってから冒険者ギルドに行くとするか。
冒険者ギルドで昨日と同じ依頼を受けて今日は西門の方から平原に出るとするか、と思ったが先に露店を覗いてみることにした。
昨日見た東門の露店と違いこちらには武器系統の露店が多くあるようだ。
そしていくつかの露店を見て回っていると見知ったプレイヤーを見つけた。
「あれ?カナヤゴさん?」
どうやら向こうもこちらにきずいたようで。
「レンヤさん、こんにちは。何かお探しですか?」
どうやらこの露店は彼女の店らしい。せっかくなのでいくつかの商品を見てみることにした。
「まだ初期装備から変えてなくてですね、すこしばかり所持金のある時に装備を買おうと思いまして、いろいろと露店を回っていたとこなんですよ。」
彼女が露店に置いている商品はこの辺りでは珍しく金属を使った装備だった。
「あれ?ほとんどの商品が金属加工による装備ですけど何か理由があるのですか?」
「これはですね、一昨日レンヤさんと別れた後にそのまま連絡船に乗って、昨日までツォルフェアで鉱石を採取していたんですよ。そして今日の朝こちらに戻ってきたのです。」
連絡船のことが気になったので聞いてみるとボルフェアとツォルフェアを一晩で移動できるそうだ。
その際、移動中の船室でログアウトする事ができるらしい。
ボルフェアを出発してからログアウトしてツォルフェアに到着した頃にログインすればログアウト中に移動ができるとのことだ。
この商品にしても鉱石の採取が終わり船が出るまで制作していたものだそうだ。
値段は大体今日見た装備の平均価格くらいだったが性能はこちらの方が少し良いようだ。
「お値段を安くはできませんが無料で装備の調整をしますよ。購入されませんか?」
そうだな、同じ値段でも性能が良いものを買った方がしばらく装備を買えなくても行けるかもしれないから何か買っておこうかな。。
少し時間がかかったが所持金と相談しながら購入するのを決めた。
『鉄の胸当て』
胸とわき腹を保護するように作られた軽鎧
体の動きを阻害しないデザインになっているが急所を確実に守れている
DEF+14 AGI+4
材質が鉄に代わっているだけに今装備しているものよりDEXが倍近く上がった、
それに胴体全体を覆うような鎧より鉄の消費が少ないので値段もだいぶ安くなっているらしい。
あと少し気になる片手剣があった。
『ヤタガン』
刀身が緩やかなS字をした片刃の片手剣
ATK+18 DEEX+2 耐久250/250
この剣のことを詳しく聞くと、これはかつてオスマン帝国で実際に使われていたショートソードの仲間らしい。日本にも明治初期に陸軍が実際に使っていたそうだ。
重量は今まで装備していたショートソードと同じくらいで刀身の長さも同じだが刃の幅はこちらの方が狭い。
とりあえずこの2つを購入したいと伝え代金を聞くと
『鉄の胸当て』が1800MG
『ヤタガン』が1500MG
で計3300MGとのことだった。
「あ、すまない。持ち合わせが足りなくてどちらかしか買えなさそうだ。」
今の所持金が全部で3105MGであと195MG足りない。
「えっとですね、ウルフとかの素材もっておられます?、足りない代金は素材を出していただければその分お安くします。」
と差額分を素材で値引きしてくれるとのことなので『ウルフの毛皮』を4つと『ホーンラビットの毛皮』を6個渡して残りの2920MGで渡した。
「これだとギルド買取額で計算してありますけどいいのですか?」
「こちらとしては足りない分を素材で賄って貰っているので問題ありません、それに納品依頼がないと冒険者ギルドに持って行ったとしても買い取りしかできませんからね。
それに今は討伐依頼しかうけていませんから。」
そういうとしぶしぶ納得してくれたみたいでした。
『皮の胸当て』を装備から外してインベントリにしまい『鉄の胸当て』を身に纏うと胸当ての背中側のベルトを調整してもらえた。「これはサービスです」とのことだった。
胸当てを調整してもらうとさっきよりずっと動きやすくなっている。
「そういえばグレイさんたちは今どこに行かれているんですか?」
なぜ、彼女一人だけ露店をしているのだろと思いグレイたちは今何しているかと聞いてみると。
今日は自分と同じように素材集めと金策をしているとのことだった。
「そうだ、カナヤゴさんもし素材を持って来たら防具を作ってもらえますか?」
「依頼でしたら素材と代金を持っていただければ翌日には完成品をお渡しできます。」
「それなら服とズボンを加工をお願いできますか?」
と、装備を作れるか聞いてみるとその事を聞いてみると、今素材が足りないので必要分お持ちであれば作ることができるとのことでした。
とりあえずそれぞれで必要なアイテムの数は縫い物に使える糸4つとシャツがホーンラビットの毛皮を4つ、ズボンにはウルフの毛皮が4つ必要とのことだった。
ホーンラビットの毛皮は今持っている手持ち分で足りるがウルフの毛皮は手持ちが0だったので集めに行かないといけない。
「ではアイテムを集めてきますので集め終わったら改めて装備の制作依頼をしますね。」
「わかりました、いつでもお待ちしています。それともしこの場所にいなかったらチャットを飛ばしてくださいね。」
「了解です、その時はおねがいしますね。」
そう伝えると東門のから平原に出て素材を集めてこないとな。
『レンヤ』冒険者LV10 EXSP16 ギルドカードランク E 所持金 220MGマギー
『片手剣』LV11 『片手銃』LV6 『両手持ち』LV8 『軽鎧』LV8 『ガンスミス』LV6
『憑依召喚』LV5 『召喚』LV6 『魔力操作』LV3 『調合』LV5 『遠視』LV9
『ヒスイ』アルキュオネバード LV4
『水属性魔法』LV4 『風属性魔法』LV6 『飛翔』LV5 『風の加護』LV4
『鉄の胸当て』 NEW
胸とわき腹を保護するように作られた軽鎧
体の動きを阻害しないデザインになっているが急所を確実に守れている
DEF+14 AGI+4
『ヤタガン』 NEW
刀身が緩やかなS字をした片刃の片手剣
ATK+18 DEEX+2
※この作品で出てきているショートソードの長さは約80㎝になります
単純に短い剣ではなく、歩兵が持つ剣をショートソードとして扱っています




