棚から牡丹餅
いつの間にか累計アクセス数が15000、ユニークも1200超えてる、自分でも何が起きておるかわからねえ、
ブックマークも100人超えていやがる・・・・・・いったい何が起こっている・・・・・・
皆様、御愛読ありがとうございます。これからも「Magic&MachineryOnline」をよろしくお願いします。
訓練所から冒険者ギルドに戻ろうとしたがヒスイがベンチから動こうとしないがそれだけ疲労がたまっていたのだろうか?、仕方ないので抱きかかえて運ぶことにした。
そういえば改めてヒスイを見てみるが長いくちばしと蒼色の羽が綺麗だと思う。
それと両手で抱えてみるとずんぐりとした体形に見えるけど実際はすっきりとした体形なんだよな。
たまにホバリングしながら魔法はなってるし、サイズは違うけどカワセミみたいなんだよな。
そんなことを考えていると冒険者ギルドに到着した。
そろそろクエストで納品したアイテムの確認等は終わってる頃だと思いクエストカウンターの前にある椅子にヒスイを乗せてからシエラさんに声をかけると、
「レンヤ様、お待たせしました。こちらがクエスト報酬になっております。」
そう言ってお金の入った袋を出された。
ウルフの毛皮5枚を3件、ウルフの牙5個を2件、ホーンラビットの角2個を3件、アックスビークの肉5個を1件、アックスビークの尾羽5個を1件の合計10件分の報酬で合計で3750MGになった。
もし冒険者ギルドでそのまま売っていたらこれより2割ほど少なくなっていたそうだ。またプレイヤーの依頼で納品していれば約2倍になるそうだ。
「それとこちらは依頼主の方たちからの追加報酬になります。」
お金の入っていた袋より大きな袋を渡された。
「これはいったいどういう事でしょうか?」
中身をざっと見た限りポーションが5,6本といくつかのアイテムが入っているようだ。
「こちらの品はレンヤ様が街の方の依頼を受けていただけたことに対するお礼となっています。どうぞそのままお受けください。」
手持ちのアイテムにポーションがあと1個しかない状態でこの報酬はうれしいが依頼書にない報酬をもらうのはいいのだろうか?
悩んでいるとシエラさんが、
「このアイテムに関しては当ギルドからのお礼も入っております。・・・そのままお持ちにいただけますと他の冒険者の方もまねをされるようになるかもしれませんので。」
なるほど、街の人の報酬はお金以外にアイテムがもらえるかもしれないと思ってもらえれば受ける人が増えるかもしれないという事か。
「わかりました。もしよかったら依頼主の方たちにありがとうございますと伝えておいてください。」
「はい、かならずお伝えしておきます。」
報酬のお金とアイテムを持ってカウンターから離れると案の定「どういうことだ。」と聞きに来るプレイヤーが数人いた。
とりあえずここにいるプレイヤーには街の人の依頼でアイテムの納品を行ったら報酬とは別にお礼としてアイテムをもらうことができたと伝えた。
「このことを掲示板に書き込んでもいいか?」と聞かれたので「よければ代わりに書いてもらえますか?」とお願いしたら「住民の依頼には追加報酬がもらえるものがあるらしい」という内容で書き込みをしてくれたようだ。これで街の人たちの依頼も受けてくれる人が増えるといいな。
それとさっきまでダウンしていたヒスイの方も疲労が抜けてたのか肩に飛び乗ってきた。
慣れない召喚憑依の特訓だったからな、余計に疲れたんだろう。
さて貰った追加報酬も確認しておくか、どこか開いてる場所はないかな?
追加報酬はポーションが7個、火薬が2袋、鉛のインゴットが2個、薬草10個だった。
これは追加報酬の価値を考えるとプレイヤーの依頼より総額多くないか?
周りのプレイヤーたちも追加報酬の中身が気になるようだ、遠巻きだがこちらを見ている。
とりあえず袋ごとインベントリに入れるとEランククエストで討伐系のクエストを受けることにした。
素材が溜まったらそれを納品すれば効率がいいと思う。
しばらくはこれを繰り返してお金と素材を集めができるはずだ。
そしてクエストボードに張り出されていた依頼で
『ウルフの討伐×10匹 700MG』 『ホーンラビット×10匹 500MG』
を受けたが周りのプレイヤーが話している内容を聞くと、どうも討伐系の報酬は今減ってきているらしい。
その割には素材の流通量は増えずに納品系の報酬が増えてるとのことだった。
そんな話をしているプレイヤーから離れた
さて今日は東門から外に出てみようかな、報酬で宿代は何とかできそうなので、まずは先に露店で装備を整えておこう。
『ホーンラビットの手甲』
ホーンラビットの毛皮で作られた手甲
鉄の板で補強されている
DEF+3
露店の売り子に1200MGを手渡しアイテムを受け取ると装備して手甲の具合を確認する。なかなかいい感じだ。
他に装備はないかと露店を廻ってみたが値段が高く買えそうになかった。
素材の枯渇ではないが流通量の少なさがやっぱり影響あるんだな。
後は料理を売っているプレイヤーがいたので30MGでサンドイッチを買いヒスイと分けて食べた。
具はレタスとハムのサンドイッチとタマゴサンドが2個つづでなかなかおいしかった。
今回は東門を抜けた先の平野で討伐依頼の対象を狩ることにした。
ヒスイには魔法による援護と周囲の警戒をお願いする。
3,4匹のウルフの集団を相手にしてもヒスイのおかげで1対1にもっていけるのは本当に助かる。
ホーンラビットに関しても回り込んでこちらに追い込んでくれたりするので効率よく狩りをすることができた。
おかげで日が暮れる前に討伐依頼を達成して東門に戻ってこれた。
最初は今日中に依頼は終わらないと思って明日もこの依頼の続きをするつもりだったがヒスイのおかげで1日もかからず終わることができた。ヒスイには夕飯何かおいしい物食べさせてあげよう。
それから冒険者ギルドに戻ってシエラさんに依頼の報告をし報酬を受け取って納品の依頼を受けようとしたが住民からの依頼は1つも残ってなかった。
シエラさんに話を聞くと自分が建物から出ていった後に残っていた冒険者の方々が依頼主が住民の方の依頼を全部受けられましたので現在一つも残って無いそうだ。
生活に必要な物の依頼なので数日もしないうちに追加の依頼が来るそうだが、どうやら追加報酬狙いの冒険者が今もクエストボードに張り付いてるそうだ。
気になって掲示板を覗いてみると追加報酬の条件を探しているみたいだった。
まあ、事情を知っている側からすれば現状の追加報酬狙いは甘い考えだと思うんだけどね。
もしかしたらアイテムの状態が思った以上に良かった、とか依頼内容に問題があった、とかそういうのなら依頼主からの追加報酬あるかもしれない。が普通そんな事にはなかなか合わないだろう。
しかたないので『朝焼けの陽炎亭』に戻るとするか。
プレイヤーの納品依頼を受けようとかと思ったが装備の材料に取って置く事にした。
『朝焼けの陽炎亭』に戻るとシュライさんに宿泊を同じように3日延長と夕飯をお願いした。
ヒスイにはハスメの切り身を与えた。・・・が周りの客からも食べ物をいっぱい貰って食べていた。
夕飯を食べヒスイに餌を与えていた客と雑談をした後に部屋に戻るとヒスイを召喚石に戻してログアウトをした。
『レンヤ』冒険者LV10 EXSP16 ギルドカードランク E 所持金 3140MG
『片手剣』LV11 『片手銃』LV6 『両手持ち』LV8 『軽鎧』LV8 『ガンスミス』LV6
『憑依召喚』LV5 『召喚』LV6 『魔力操作』LV3 『調合』LV5 『遠視』LV9
『ヒスイ』アルキュオネバード LV4
『水属性魔法』LV4 『風属性魔法』LV6 『飛翔』LV5 『風の加護』LV4




