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147~181話までの裏話など


 前回の15話が、ほとんど説明会だったので裏話回を1つ飛ばしました。

今回は18話投稿したので許してください。











 レイネスは一時的に仲間に加えるか悩んだのですが、他の上位冒険者の行動や強さを主人公と対比させる為に必要かと思って入れました。

御前試合のままだと、ただのマヌケな人になってしまいますし。



 148話から登場したカジミールという名前は、ファーブル昆虫記で有名な実在人物からいただきました。

蜂や糞虫に熱中していた、というのもそのままです。

他は実在の人物とはかけ離れていますけども。



 

 157話から登場したガンサは、一部の方にしかわからないネタです。

モンスターハンターフロンティアというネットゲームにて、ガンランスで竜撃砲を撃つと『ナイスロマン!』という言葉を掛け合うのが一部で流行していました。

完全にそのままです。

個人的に好きな文化なので入れました。




 158話 マナ測定


 ここでようやく、主人公がチートだったと確定させました。

数値で表した方がわかりやすいと思い、解説致しました。

そんなイカレた測定器を普通の人が持っているのも変なので、ついでにガンサにやらせました。




 159話 Aランカー審査


 なぜか流れでこうなってしまった。

元々は、蜜の森に入る時にAランクのギルドタグがあると便利そうだな!

と主人公に気付かせてから取らせる予定でした。

実際に書くと予定が狂いっぱなしですね。




 161話 不安の種


 一応、伏線回です。

芽が出るのはもう少しだけ先です。

伏線は、なるべく早く回収する様に心がけています。

そもそも主人公が毎度成功するのは変です。

日本では失敗続きだと1話で書いていますし。


  『成功し続けると、後は落ちる不安がつきまとう』


と、どこかで読んだのもあり描写しました。





 

 165話 溜め息混じりの再会


 マリベルさんは、高齢のエルフを登場させたかった事もあって出しました。

王家の教育係を務めた人なら、引退後もそれなりに権力があるのではないか?

と推察して、長老の使者に歯向かうシーンを入れました。

個人的には蜜の森のモンスター名や生態を考えるのが大変でした。

全然登場しませんでしたが……





 168話 頼りないレイネス


 強い人でも弱点が無いと人間らしくない!

という理由だけで少し踊らせました。

土竜熊は落ちている蜜を全身に塗りたくるので、それが体まで電気を通さない設定なのですが……

その描写を入れる隙間が思いつきませんでした。ごめんなさい。




 169話 地雷蜂の巨大な巣


 ダンジョン回を入れたかったのでやりました。

シロアリの巨大な巣をぐぐると、城みたいでカッコイイ!

断面図がダンジョンっぽい!!!

という所から着想しました。


 日本人なら海には結構親しみがあるものだと思うので、海水をしれっと出させました。

海が無い県にお住まいの方は申し訳ない。


 霹靂式も、魔法剣の流派なので詠唱した方が強さが増します。

主人公が水の魔法剣の回で経験した事なのですが、説明回収が遅かったでしょうか……?




 174話 ナイスロマン!!


 それを言わせたかったのと周囲の人達に怒らせたかった。

あとは江戸の下町っぽい感じで、金があったら酒を飲む!

宵越し金は持たない!みたいな雰囲気を書きたかった。

その理由で毎回大家と喧嘩させています。




 175話 それでもボクはやってない


 同名の映画が好きだったのでタイトルに使いたかった。

ここでようやく主人公の最強必殺技を出せました。

下位の精霊なら呼び出せる、と何度か作中で表現している事。

複数の精霊を呼び出した実績があるので、カンの良い方は気付かれたかもしれません。

海淵の爺さんが、街を海に沈めるくらい、と言った技はミスリードのつもりです。

色々と作者の描写不足で凄さが伝わっていないかと思います。

精進します……




 177話 いざロットン地下墓地へ


 すぐに回収する伏線の、プレダールへの手紙をシャリアに持たせました。

あとは、逃げる時用の瞬間移動スクロールをバーレンにこっそり渡しています。

そこは後々出すと思います。

個人的に隠しスイッチのあるダンジョンが好き。




 178話 悪魔になる覚悟


 自分が助かる為に、地上の人達や近隣の人々を死なせてしまって良いのか?

他に方法は無いのか?

という主人公の苦悩を、もう少し表現した方が良かったかもしれない。

実質、第一部の終わりとなるシーンなので前々から考えていました。


 ですが、メデューサが声真似をするのは書いている最中の閃きです。

自分と視線を合わせたい魔物が、ガン待ちに徹するのはおかしい。

ならば仲間の声真似などで視線を誘導する技術の1つや2つはあるかと思ったのです。

読者の方々に違和感が無いと良いのですが。




 179~180話 閑話2つ


 当初は入れる予定がありませんでした。

1話で10年ポーンッ!と飛ばすつもりだったのですが、それではあまりに乱暴ではないか?

と知り合いに言われたので、段階を踏んで時間を経過させました。

それなりに良い結果になったかなと思います。




 181話 強くてニューゲーム……?


 序盤から強いようで弱い主人公を覚醒させました。

実績をドバッと表示させられると邪魔!としか思えない作者の気持ちが、そのまま出ました。

じっくり見る人もいるのでしょうが、他の事の方が気になるかな?というのもあり、飛ばさせました。

個人的には内容を考えるのが地味に大変だった。

実績の部分をスルッとスワイプして流し見してくれたなら、嬉しいです。



 作者は弱い主人公が好きです。

それでもどうにかするのを見たり考えるのが好きです。

にも関わらず、主人公を強化して強くしてしまって良いのだろうか。

と何度も考えました。

しかし、ここは『なろうサイト』です。

延々と弱いままの主人公ではつまらないし、ドーンと覚醒しないと『なろう』らしくない。


 じゃあ、強くはするけど10年遅れな!ということで周囲とのパワーバランスを取る事にしました。

それが必要だったというのもプラチナトロフィーで説明したつもりです。

10年以上も能力を使った事がない人など、早々いるはずがありません。

それなら特別な能力を開花させても、良いのかなと。







 これから先は、世界にバラバラになった仲間を再加入させる旅が始まります。

なんだかんだで、主人公にはまだまだ弱いままでいて貰いますけど。

そうじゃないと『もうアイツ1人にやらせればいいんじゃないか?』と仲間も冷めるでしょうし。

そういう人間関係のしがらみ的なモノが書ければと思っています。




 今回の裏話は以上になります。

おかげ様で、本編の方にブックマークや評価がついてきて嬉しい限りです。

途中で投げ出さない様に頑張りますので、引き続きよろしくお願いします。


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