95~109話までの裏話など
95~109話までの裏話や設定を。
相変わらずネタバレが多いので、嫌いな方はブラウザバック推奨です。
一応、毎回ここの話は読まれ辛い時間帯を狙って上げています。
おかげでトータルPVが2桁です。
やったぜ!
95~7話は割と伏線を張ったり回収したり忙しい回でした。
個人的にはヴァリエンを動かすのが好きです。
97話で突然散財するハメになったシーンでも助かりました。
金貨500枚と言うと安そうに感じるものの、実質2億5千万です。
主人公が5億も持ち歩いているのが不自然でならなかったので、どうにかして散財させたかった。
常軌を逸した行動で納得できる範囲内で動ける人が実は全然いません。
予想外だけど、言われてみればまぁ納得できるかな、という事をしてくれるヴァリエンはポッと出のキャラの割に愛着があります。
98話でレンツィア商会のポルタフさんが色々説明している中には、多少ネタを入れてみました。
大きなマンドラゴラが走って逃げる、というのはGS美神という好きな漫画のワンシーンです。
ヴォイニッチ草というのは、ヴォイニッチ手稿という一部で有名な解読不能書物の挿絵から風貌と名称を頂きました。
この時に金貨200枚で買ったのは帰還のスクロールです。
一応、それと分かりそうな描写をしているつもりです。
それから有名な雑魚敵だったり召喚獣だったり忍者バトルのタイトルだったりするバジリスク討伐戦が始まります。
Wikipediaにバシリスクという表記もありますが、バジの方が親しみ易いかと思ってそちらを採用しました。
石化のブレスという表記はありませんが、槍を刺すと武器を伝って攻撃した者や馬まで石化する!という内容があったので採用。
メデューサは鏡の反射で視線をどうにかして倒すのに、バジリスクは鏡を使わないんですよね。
その差別化でブレス使いにしました。
100話 砂漠の街 エルコト
エジプトとトルコをつなぎ合わせただけの安易な名前です。
もうちょっと街や民族の描写をしようと思いましたが、長くなりすぎたので削りました。
砂船を登場させましたが、これまた描写が難しい。
マストが何本だのどういう大きさだのの表記が、どうしても長くなってしまったのです。
それで、文末になった事もあって後書きに注釈を入れました。
下手な描写よりはわかりやすくて良いのではないかと個人的には納得しています。
105話 財産管理の苦悩
作者が苦悩してました。
儲けすぎてしまうと、せっかく散財させたのに金銭が増えすぎてしまう。
でも儲けなければ冒険者なんてやってられない。
儲かったなら仲間からも多く金を寄越せと言われるだろう、という発想がこんがらがった話になりました。
106話 精霊と醤油
魔砲を取得させる為の前提条件の説明から、遠くの仲間に一方通行の伝達ができる精霊の描写をしました。
ポッと出のように思える魔砲ですが、最序盤の2話に魔法砲撃、と描写しています。
いつ出そう、いつ出そうと思っていてようやく出せた感があります。
遠距離アタッカーがいないのでは、取れる戦法が少なすぎます。
それを放置し続けるのは主人公の発想としても変だな、という理由です。
メリアは弓が使えません。
これもいつ表現しようか悩み続けて結局出てませんね、申し訳ない。
107話 夕暮れの浜辺
ロリが暴走して可愛さを撒き散らした話。
108~9話 不安だらけの城
ようやく新しいスキル持ちと強敵足り得る他の冒険者の登場。
本当は新しいスキルが欲しいけど、消せるスキルがないという苦悩を表現したかった。
だが、当分の新しいスキルを取っていないし欲しがっていないので苦悩という程悩ませるのはどうかと思って軽めにしました。
ぶっちゃけ諦めるしかありませんからね。
敵戦力の分析ができるだけ御の字と思って頭を切り替えるしかない。
クソみたいな指輪を押し付けられれば良いのでしょうけど。
どうにかできるのは、暫く先のお話。
聖騎士 アンターク=グラキマ 身長180cmくらい 年齢32くらい
ギフト スキル
火の神ザラーの加護 聖騎士式剣術(特大)
聖騎士式弓術(大+)
主人公側より強そうな人達を出したかったので出した人。
名前のアンタークは、暗くない、アン・ダークから濁点を取っただけの素人発想。
どこかで聞いた名前だな?と付けた後に思ったが、”宝石の国”に出てきたアンタークチサイトのアンタークでした。
特に関連性はありません。
槍雷迅 レイネス=ツィカエラ 身長 172cmくらい 年齢27くらい
ギフト スキル
風の神カーロの加護 霹靂式槍術(特大+)
霹靂歩法術(大)
なんか強そうなキャラにしたいな、と思ってパッと思いついたのが雷だった。
名前は適当につけたものの、なんとなく気に入っています。
男に負けるのが嫌いで女性のみのPTにしている裏設定がある。
ある程度の名前が売れている人なら通り名の1つくらいはあるだろう、と思ってネーミングを少し考えました。
槍と雷……ポセイドンっぽいけど海を連想してしまうので却下。
雷神と言ってしまうと強すぎるっぽいので却下。
無難に疾風迅雷から取って槍迅雷にするか!
なんか見た目が悪いな、と思って槍雷迅にしました。
無から名前をつけて違和感の無い様にするセンスがあまり無いです。
ブリーチの久保帯人先生みたいにブッ飛んだポエムセンスやネーミングセンスが羨ましく思います。
なるべく変動がない所は端折って次々と事件を起こしているつもりです。
未だに感想が付かないので、読者の方がどのように読んでいるのか謎です。
好きなキャラとかいるんでしょうか。
なるべくPTメンバー全員を魅力的に思わせるシーンを入れている”つもり”です。
シャリアが何かと不安がって懐いてくるシーンが増えていきますが、作者が好きなのはデリンかヴァリエンです。
ロリ好きではない、そこだけはハッキリ伝えたかった。
短いですが、以上になります。
ご拝読ありがとうございました。




