77~94話の裏話など
77~94話までの裏話をしていきます。
アップ毎にしていこうと急に思い立ったので。
78話、身内での簡易バトルをして攻撃方法や力の上下関係を説明しました。
実は特にやるつもりがなかったのですが、脳内でプレダールとバーレンが喧嘩を始めた。
それなら前衛3名に総当りでバトルを簡単にさせようとか、深海の姫に醤油を飲ませる前フリを一緒にしようと思いついたのです。
80話からの変態学者ヴァリエンさん登場。
ヴァリエン=フィルド 年齢 不詳
スキル 土魔法
考古学者をやるなら土関連の魔法を取るだろう!
という安直な発想で設定しました。
スキルが1つしかないのは、なんとなーく決まっていたのです。
性格的に『自分の興味のある事しかやらない』をモットーにしているので、結果的に良かったと思っています。
興奮するとヨダレを垂らして発狂するのは、アタゴオル玉手箱という漫画のヒデヨシというデブ猫が脳内で再生されてしまう不具合が作者にはある。
同じ様な興味のある事しかやらないタイプなので、イメージが近しいのかもしれない。
ヒデヨシは食欲一直線ですけど。
個人的にはブッ飛んでるキャラで大好きですが、出す予定は一切無かった。
その場でパッと思いついて、垂れ耳エルフを登場させてしまえ!となった。
魔石の説明とかさせたかったので助かりましたけど。
バジェスティー寺院やケルテラーン地下聖堂の名前を付けるのに悩んだり、内部を想像したのを描写するのに悩んだりと結構大変でした。
中を調査するなら出てきた敵は殲滅するだろう、という発想により寺院の雑魚戦がほぼ無かったのは楽でした。
何度かバジェスティー寺院のゴーレムの岩肌を付けたのはヴァリエンであるという裏設定にしようか悩みました。
ですが、そうしてしまうと人間を殺すのが楽しい本当の狂人寄りになってしまうという懸念があったので却下しました。
85話、雷冴からの指名依頼は構想していた。
2人PTを組むなら知らない人より、知ってる人を選びたいのが人情です。
それによってお互いの情報のすり合わせをして多少なりとも交友を深めたかった。
2人で何の幻獣を捕まえようか悩み、初登場時にユニコーンとか、と発言していたので採用。
さすがに脳内設定で序盤なのにドラゴンを捕まえるのは、やりすぎだと思って却下しました。
Wikipediaでユニコーンを調べると、無理に使役しようとすると自殺する、という意外な一面や凶暴性や処女厨であることが判明した。
ならば、その反対の童貞厨がいても良いだろう!と安易に思いついて黒い女性ユニコーンを採用した。
しかし、仲間にする予定ではなかったシャリアをよこされてしまい、どうにか断れないかと散々悩んだが挫折。
どこぞの盾勇者のフィーロのような役割をさせたいわけでもないが、結果的にそうなってしまった。
この作者いっつも思い付きと想定外な事案が起きてんな。
書いてて我ながら驚くばかりです。
90話からの再度ヴァリエン登場。
特に予定してなかった。
しかし、色々考えて伏線回収を早めにした方が読者側として分かりやすい等の良い事や、仲間の死による復活回数0の状態にしたかった理由により採用。
PTメンバーや主人公が戦闘慣れしてくると瀕死の大ダメージを与えるのに強引さが出てしまうかな?と。
怨嗟の指輪による宿主の復讐の手助けを描写したかったのもある。
本当はメリアを殺そうと思ったが、前線に出た主人公を後衛が助けに行くのに無理がありすぎた。
かと言って、延々後ろで棒立ちしている主人公というのもどうなんだ?
と色々悩んだ結果、幼女が死ぬ事になった。
主人公を正気に戻す方法が全然思いつかなくて色々悩みました。
ヴァリエンを殺してしまうかどうかも悩んだ。
しかし、脳内で勝手にプレダールとメリアが掛け合いをしてくれて助かりました。
個人的に気に入っているプレダールのチビ自虐ネタを使って主人公を正気に戻すのは読者側としてはどう写ったのだろう。
ある程度、遠い日常の様になってしまった(3ヶ月ほど経過している為)懐かしい思い出であり、人の生き死にという異世界の日常からかけ離れていた時期の風景です。
懐かしさとバカバカしさで怨みを忘れて笑えるかな?
と個人的には納得しています。
振り返ってみると、出す予定ではなかった登場人物3名が中心の投稿回です。
安易な思い付きの性格設定で書きながら固めている所があります。
一応、出す予定の新キャラがいるんです。
毎度想定外の登場人物が出てきているわけではありません。
それだけはハッキリと伝えたかった。
未実装最新話の105話付近でシャリアやヴァリエンも活躍してくれているので得意ジャンルの違う登場人物を出せたのは良かったと思います。
毎週15話前後投稿すると言った手前、15話は投稿しようと思っていますがキリが良い所までは投稿したい。
そう思ってキリ良い所まで投稿したら、今回少し多くなりました。
今後もそうやって投稿が多くなったり少なくなったりしていくと思います。
なるべく読み手側としてドバッと読みたいと思うし、作者自信が中途半端な所で切られるのは嫌だと考えるタイプだからです。
個人的に書いてて1番苦労するのはサブタイトルを考える時です。
結局ピッタリなものが思い付く事は無いですけど。
8/18、最初から読み直して改行や句読点の修正をしていました。
そこである重大な欠陥がある事が判明し、修正しました。
ソラルさんの名字がオッサンのバーレンと同じだったのです……
思い付きだけでキャラの名前や名字を決めていたツケが回ってきたようです。
今後は気をつけます……
ソラルさんの名字をバーレンからバルレアに修正しました。
同じ名前だから何かしら伏線があるのか?
でも種族が違うし、どういうことだ?
と考えていた読者がおられたなら申し訳ございません。
一切なにもありません!
8/22、下記の表現をあらすじから消しました。
1ヶ月告知したから大丈夫だろう、という考えです。
タイトルを変えてから読まれる回数が10倍以上にハネ上がり、表記した内容を知らない方が圧倒的に多いと感じたのもあります。
ここには自分への戒めとして残しておきます。
7/20 オーグを大鬼人と名称変更・表記を変えました。
読んで下さっていた方は申し訳ありません。
8/2 主人公の名前を「明正→晴樹」に変更しました。
タイトルを「怨嗟の指輪→最悪から始まる異世界人間関係」に変更しました。
初心者の自分が根気よく続くとは思わず、色々適当だったので修正致しました。
今後は変更する事は無いと思います。
短いですが以上になります。
ご拝読ありがとうございました。




