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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

作者:東ノ 蜆
彼が私を見つけて。
私は彼に惹き付けられた。
その不思議な輝きを持つ瞳に、いつまでも見つめて貰いたいと思った。
彼の一言一言に、私は喜び、悲しみ、怒り、困惑する。
「僕はきっと君と会うために生まれてきたんだ」
「人に言うなら自分もちゃんとしろよ」
「君の世界と僕の世界は違うんだ。何にでもは共感できないよ」

「僕は君のことなんとも思ってないから大丈夫だよ」

これは私と彼の物語。
プロローグ
2016/02/11 20:45
着信①
2016/02/12 23:20
着信②
2016/02/13 23:53
初デート①
2016/02/16 01:00
初デート②
2016/02/23 23:11
初デート③
2016/02/24 00:17
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