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第58話 第四試合
あと二試合で1日目も終わりか。なんだか早いなぁ。な〜んてことを考えながら、呑気に観戦をする。
審判が・・・以下略
えーと確か、マサライが炎系統魔法と、体術が得意で、エキルマンは土属性魔法が得意というちょっとかわいそうなマッチングである。
「試合開始!!」
その掛け声とともにマサライは、走ってエキルマンとの距離を縮める。
だが、エキルマンは多少の詠唱抜きで魔法を発動するため。常人より早い。
「いくぞ!ハンドレットフィスト!」
「我を守れ。クリエイト、ウォール!」
しかし、俺が、驚いたのは、エキルマンが剣を抜き突撃したのである。得意なものは、ある程度わかっていたがここまで出来るとは。しかし、相手に一歩及ばず見事な背負い投げを決められ、その場に崩れ落ちる。
「そこまで!」
こうして第四試合は、あっけなく終了したのだった。
主人公の一人称を僕から俺に変えました。




