表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
死神始めました  作者: 田中 凪
160/266

第158話 状況整理

俺は今ものすごく混乱している。俺らが倒そうとしたキメラからなぜか人が現れてしかも、それが俺達と”同じ天龍の欠片”を持つフラスタ=エルモナだって!?そんなことがあり得るか⁈・・・・・・・・・・・とりあえず、頭を冷やそう。頭の容量がオーバーしちまう。・・・ふぅ、頭も少しは回復したし整理しよう。まず、俺は冒険者の教育をするクエストを受け付けた。そして、そのクエストは終わったが時間が余りすぎているので、迷宮へ放り込んだ。(見張りとして俺の分身をつけて)んで、その分身からヤバイ魔物が来てるってことで呼び出されて行ったら、キメラがいて、俺がパーティメンバーを呼んで、なんとか服従させることができたと思ったら、人の姿になってその人が最後の一人だったと。なんだそれ、ってか1つ言いたいことがある。最後ぐらい男キャラで良くないですか!?名前からあんま期待してなかったけどさ、もしかしたらって事もあるじゃん⁈なのに女ってどうなん?ハーレムパーティじゃないですか?!こんな美人が揃ってたら他の冒険者から更に疎まれんじゃん!そんでもってラッキースケベとかも起こる可能性高くなるじゃねえか!そんなのやだわ!うん、今日はゆっくりと寝よう。これは夢、これは夢、これは、これは・・・夢だ。これでいい。これで。さーて、あとはさっさと寝よう。

強引に話を変えてすいません。m(_ _)mあ、でもこれを素早く終わらして戻します。それと、話数が間違ってたので変更しておきます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ