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死神始めました  作者: 田中 凪
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第154話 シゴキの時間その3

更新遅れてすいません。m(_ _)m

朝、用事があったので更新できませんでした。

大鍋を取り出し大量に煮込み料理を作る。

いやー、よく食うもんだな。大鍋20個があっという間に空になったな。びっくりしたわ。

「いえいえ、だってこんなところでうまい飯が食えるんですよ?普通だったら干し肉と星パンぐらいなもんですよ。」

と、ある冒険者が言っていた。

「よーし、じゃあ食ったら寝るぞ。明日は早くからあそこに潜るからな。」

途端に冒険者の顔が青くなった。まあ、明日は潜った後すぐに変装させたランクB+冒険者さん達と模擬戦やるんだけどな。ふひひ、楽しみだなぁ。


翌朝


浩太お手製の朝食を食べた後、地獄の猛特訓が始まった。昨日まではゴブリンだけだったはずがオークやコボルトまでいる。ここに集められた冒険者達の悪い癖がまた出てしまい、返り討ちに遭ってしまう。

「コボルトごときがなんでこんな剣の扱いができんだ!」

「知らねぇよ!どうせあの人の仕業だろうが!」

「ああ、オークまで来やがった!一体どうなってんだ!」

という訳で今日も1階層で全滅しましたとさ。

その後の模擬戦でも舐めてかかり 全滅。ご飯抜きの刑まで貰ってしまったとか貰わ無かったとか。

合計PVが3万を突破しました!ここまで読んでくださりありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

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