表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
死神始めました  作者: 田中 凪
154/266

第152話 シゴキの時間その1

ここはオルリント大森林にある迷宮の入り口付近。ここに数百名、いや下手をすれば千人に届くであろう人数の冒険者が集まっていた。そして、今その者達が見ているのはこのこの世界で最初にS+というランクまで上り詰めた楠 浩太である。

「〜〜という訳でお前達にはこの迷宮の中に潜ってもらう。もちろん、他のパーティと組むこともできる。そこは各自の自由だ、」

この迷宮はかなり強いゴブリンというよりゴブリンしかでてこない迷宮である。浩太の説明を聞いていた冒険者達はどんどんと顔が青ざめていく。

「あ、言っとくけど逃げようとするなよ?日が暮れたら俺が迎えに行くし、干し肉とかは俺が用意しておいてやる。じゃ、始め!」

だが、誰も動かない。

「さっさと行けこの野郎!」

もういい、【ワープ】で強制的に送ってやる!

【ワープ】で強制的に迷宮へ入れられた数分後、慢心していた者達は悲鳴をあげることとなった。

ようやく話が進みました。自分の文章能力のなさを恨みます。(ToT)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ