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死神始めました  作者: 田中 凪
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第144話 仕返しの時間その1

すみません。人物紹介を書いていたらアプリが強制終了して最初からになってしまい、やる気が失せたので話を進めていきます。ステータス等は後書きに記載します。

シャバスト=サルド男爵邸

ここでは今、戦闘が行われていた。

「何をやっている!相手はたった1人のガキではないか!」

とこの屋敷の警備長は警備兵を怒鳴りつける。そのあとに自らも浩太の元へ向かったが即座に物言わぬ骸とかした。

「いやー、弱いヤツらしかいないな。まあ、そのおかげでシャバストとかいう貴族を拷問できるしいっか。・・・お、ここに気配が集中してるな。」

中に入るとそこには中年でこぶと・・・いや、ただのデブとその護衛数名がいた。護衛達は入った瞬間に間合いを詰め首を切り落とす。

「ひっ!」

デブいヤツはこの護衛達で倒せると思っていたのだろうが、一瞬で殺され驚いていることに驚き固まる。そんな隙を浩太が見逃すはずもなく、壁ごと吹っ飛ばしだだっ広い庭に転がる。

「さて、拷問を始めよう。」

そう言ってシャバストにとっては辛い時間が始まる。

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