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死神始めました  作者: 田中 凪
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第116話 その頃浩太達は・・・その2

いやいやいやいやおかしいだろ!一定の条件ってなんだよ!?こんな時こそ【ヘルプ】さんの出番だな。おーい【ヘルプ】さん一定の条件ってどゆこと?

『それは、天龍(主に死天龍)の遊びによる要素が強いです。』

な、なんとまあ大雑把な答えだな。まあ、理由がわかったからいっか。・・・今度会ったら本気でぶっ飛ばそう。あ、そうだもう1つ聞いておこ。

そもそも神類ってなに?

『神類とは天龍(主に死天龍)が指定した者達のことを指します。(気まぐれによる要素大)さらにステータスがかなり上がります。数百年ほど前、死天龍が気まぐれでモンスターを神類に指定しその世界が滅びかけたとか。という言い伝えが残っています。』

アイツ本当ろくな事しねぇな!誰だよアイツを天龍にしやがったの!?

『アレミトさんは神類となりました。』

そうこうしているうちにアレミトがYesを押してしまったようだ。そしてステータスがとんでも無いことになっていた。一応ダンジョンの外へ出た。日がちょうど傾いていたので、今日のところはここまでにしよう。なんかいろいろ疲れた。

俺らは城へと戻りご飯を済ませ、今日の訓練の結果を報告してもらった。そしてベッドに入って意識を闇へ落としていくのだった。

アレミトのステータスは気が向いたら書きます。

↑きっと忘れる

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