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山に入るとまずスライムに遭遇した。

スライム。

この言葉聞いて何を思い浮かべるだろうか?

ドラクエに出てくるような、かわいい感じのあいつを思い浮かべる人が多いと思う。

しかし、現実のスライムはそんなに可愛くはなかった……

べちょべちょした粘液のような半透明の体に、小さな核が埋まっている。

目の前にいるスライムはそんなスライムだった。


「うん。普通にキモいな」


あまり近よりたくなかったので、少し遠くから剣で切ることにした。

シュパッ

たった一振りするだけでスライムは素材を残して消えた。


「弱っ」


スライムよお前はそれでいいのか……

まぁ、スライムの方もレベル78のやつに切られるとは思ってなかっただろう。

スライムからしたら、お前強すぎなんだよ!レベル2とか3ぐらいの時にこいよ!って感じだろうなー。

でも俺はスライムを切るのをやめない。

見つけたらシュパッ

とりあえずシュパッ

なんでやめないかって?

普通の人だったらスライムなんて狩っても、もらえる経験値なんてたかが知れてるだろう。

しかし、俺は違う。

スライムを一匹倒すだけで、面白いぐらい経験値が貰えるんだもん。

さっきなんて一匹倒しただけでレベルが五は上がったからね。

これはなかなかやめられない。


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