表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

26/74

親愛なるパトリシア様へ

私はエレノア=コーデリア。私は目つきが悪いせいか周りの人に怖がられてきましたわ。だから、友達と呼べる人は一人もいなかったんですの。

でもある日、そんな私にも友達ができたんですわ。

凛とした美しい瞳、揺れる綺麗な金髪。パトリシア=フローレス様。私より一つ年上の女の子、優しいだけでなく、強く気高い素敵な方ですわ。


「お礼をさせて下さい。」

パトリシア様は私をお屋敷にご招待してくださいましたわ。私はものすごく緊張してしまい、あまりお話しに参加できなかったんですの。ですが、パトリシア様は私と仲良くなりたいとおっしゃってくださいました。私がパトリシア様の事を知りたいと伝えるとアリシアとセシルが、パトリシア様の事を沢山教えてくださいましたの。

二人の話を聞いて、より一層パトリシア様の素晴らしさを知ることができました。


私は今、パトリシア様へ送るお手紙の内容を考えていますの。というのも、パトリシア様が少し忙しくなられてしまい、お会いできないとの事で、パトリシア様の提案で私とパトリシア様は文通をしているのですわ


パトリシア様からのお手紙は、アリシアやセシルの話や、好きな本の話。

そして私の事、私の体調を気遣ってくださったり、私に似合いそうだからと押し花を入れてくださいますの。


今回来たお手紙は、久しぶりに屋敷に来ませんか?というものでしたわ

私は嬉しく、すぐに綺麗な便箋を用意してもらいましたわ。

でも、書きたいことが多すぎて、まとまりませんわ。

そうですわ!!お会いしたときに沢山お話しすれば良いんですわ。


私は、ようやく内容をまとめることができたので手紙を書き始めます。




親愛なるパトリシア様へ…



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ