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この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界に飛ばされた私に手を差し伸べてくれたのは声の出せない水の女神様でした

作者:二星クリン
 ある日、高校からの帰り道。私、静永雨音は見知らぬ森の中に飛ばされてしまった。
 そして、森の中の湖で話すことができない不思議な水の女神様と出会った。

 女神様はなぜか一目で私のことが気にいったみたいで、突然抱きついてきたり、頭を撫でてきたりして、私にベッタリくっついてくる。

 だけど、そんな女神様は私が困っていることを知ると手を差し伸べてくれて、トンと自分の胸を叩いた。まるで、『自分に任せて!』って言っているみたいだった。

「ありがとうございます、女神様。女神様は優しいんですね」

 私は元の世界に戻る方法を探すため、女神様に手を引かれて森の中を歩き始める。
 これは異世界に飛ばされた私と、私のことが大好きすぎる女神様、二人から始まった物語。

※こちらカクヨムでも掲載しています!
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