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其は匂ひの紫

作者:紙森けい
不世出の友禅師の七回忌に、彼の銘を語る振袖が現れる。
それには彼以外の誰も、未だに染められずにいる紫が使われていた。
彼の最後の弟子で後継者と認められた川村は、その振袖の出処を追う。
幻の色『冬川紫(とうせんむらさき)』をめぐる友禅師達の話(主要登場人物の一人にキャラクターとして同性愛的要素があります)。

卯月屋文庫、ノベリスト掲載作品
(序)
2016/02/11 20:36
(一)
2016/02/14 11:00
(二)
2016/02/16 21:42
(三)
2016/02/18 20:48
(四)
2016/02/21 19:31
(五)
2016/02/23 21:00
(六)
2016/02/25 20:47
(七)
2016/02/27 09:06
最終話
2016/02/29 00:00
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