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1話

現在1話を修正中です。

とある町のとあるマンションの部屋に2人の男の声が聞こえる。

1人は少し高めでもう1人はちょっと低めの笑い声だ。


「なぁ零、これやろうぜ?」

そう言って僕こと朝生(あさい)(れい)に親友の闘心(とうしん)(りゅう)はいつものように話し掛けてくる。

僕は 朝一 零。正真正銘の男だが女顔で155cm、声も少し高めだからよく女の子と間違えられる。

現在僕の隣にいる男は 闘心 龍。まぁまぁスポーツができ、顔も悪くはないのにゲームばかりする僕の唯一の親友だ。


「………それで、これはどんなゲームなんだ?」

龍がゲームを勧めてくるのはいつものことだ。

ついこの間も新しいゲームを一緒に一日中『モンスター クエストXⅢ』というゲームをやってエンディングまでクリアしたところだ。

「このゲームは『ファンタジー ワールドオンライン』通称『FWO』VR ゲームと言ってリアルなゲームができるらしい。ちょうど今から始まるからさっそく始めようか?」


「あぁ!」


ゲームのパッケージにはスライム、スケルトン、ゾンビ、などなどがやけにリアルにかかれていた。



2人はフルダイブマシン『ファンタジーリアリティ』を装着する。


始めるには『ゲームスタート』といえばいいらしい


「「ゲームスタート!!」」




ゲームを始め、辺りを見渡すと自分の体が無い事に気づいた。

たぶんキャラメイクから始まるのだろう。

真っ白な場所で、等身大の鏡と身長をはかる道具と体重をはかる道具が置かれているだけで他には何もなかった。

それから大体10秒ぐらい経つと突然、透明な羽の生えた少女が現れた。

少女は髪と瞳の色は赤と黄緑の部分があり、体の大きさは大体120cmぐらいある。顔には幼さが残っているように見える。髪型は少女の背中まであるツインテールで肌の色はかなり薄い橙色だ。



『FWOへようこそ零さん。私はチュートリアル担当妖精のフィア、よろしくね。あっ!喋らなくても伝わるからね』


そうなんだ。よろしくね。


『じゃあさっそくキャラメイクをしてもらうよ!でもゲーム開始まで後30秒だからね。なりたいキャラをイメージしてね!』


30秒!?


どうしよう、かっこいいのがいいかな?でも現実と違いすぎるとダメらしいからいっそ可愛く…いややめよう。迷うなぁ〜。


パッケージの注意事項にキャラメイクの時に現実と違いすぎるとうまく動けない可能性があり、さらに現実にも影響を及ぼす可能性すらあるらしい。



『タイムアップ〜これまでにイメージしたのを元に作るよ!』


早い!まだ迷っていたのに!


『じゃあこっちにきて。』

フィアは等身大の鏡がある場所を指差す。


自分の姿を確認する。


そこにいたのは

裸体の女の子……ではなく僕。

下はちゃんとついていた。

髪型は純白のショートボブに右の瞳が黒、左の瞳が紅く、顔は元々女顔だったのが女にしか見えないぐらいの顔に。

身長を測ってみると150cm。


一言だけ言うなら

「もうこれ女じゃね?……」

声まで高い。

これに女子制服を着ると女子中学生にしか見えなそうだ。

着てないからね!


『ステータスを見れるようになったよ!ステータスって言って見よう!チュートリアル装備をして選んでね。』


「ステータス」

言われた通りステータスが見える



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー朝生 零:男

種族:

(No job)

LV 0

力:10

素早さ:10

身の守り:10

器用さ:10

魅力:10

回復魔力:10

攻撃魔力:10

最大HP:10

最大MP:10

攻撃力:合計10

守備力:合計10

(No skill tree)

呪文:

特技:

装備


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『ステータスは初期はみんな一緒だから後で見せてもらうとして、特典をこの中から100ポイントまで選んでね。』


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【種族】注意:選択すると二度と変更できません。


人間(0ポイント)

職業によってステータスの差がある。


エルフ(50ポイント)

初期MPが多く、魔法の威力が1.5倍になる。

遠距離を得意とし、近接系の職業を選ぶとステータスが0.5倍になる。


ダークエルフ(50ポイント)

初期MPが少し多く、魔法の威力が1.2倍、力の成長倍率が2倍になる。

近距離を得意とし、遠距離系の職業を選ぶとステータスが0.5倍になる。


ドワーフ(50ポイント)

初期MPが少し多い。

身長が0.5倍になり、髭が生える。

職業が鍛治師だと究極大成功の発生率が+1%、超大成功の発生率が+5%、大大大成功の発生率が+10%になる。

戦闘職業に就くとステータスが0.5倍になる。


下級魔族(50ポイント)

MPの成長倍率が2倍。

レベルが100を超えると中級魔族になれる可能性がある。レベル999までには絶対になる。


下級人魚(70ポイント)

水中しか生きれない。

水中を魚より早く移動できる。

素早さ、器用さの成長倍率が2倍。

レベル120を超えると中級人魚になれる可能性がある。レベル999までには絶対になる。


下級精霊(70ポイント)

幼くなり飛べる。体重が無くなる。顔が美形になる。

回復魔力と攻撃魔力とMPの成長倍率が2倍になり、回復魔力、攻撃魔力、MP以外のステータスが0.5倍になる。

レベル120を超えると中級精霊になれる可能性がある。レベル999までには絶対になる。


下級妖精(70ポイント)

羽が生えて幼くなり飛べる。体重が軽くなる。顔が美形になる。

中級妖精になるまではステータスが低め。

レベル50を超えると中級妖精になる可能性がある。

レベル99までには絶対になる。


下級天使(100ポイント)

寿命が無く、頭に光輪があり、背中には純白の羽が生える。

中級天使になるまでは下界には行けず、天界で24時間年中無休で働き続ける。

中級天使になるには百数十年の時を過ごす。



【職業】注意:ハルノ神殿で転職できます。


万能職(オールラウンダー)(10ポイント)


剣士(20ポイント)

ソードマスター(50ポイント)

魔法剣士(50ポイント)

剣聖(70ポイント)


武闘家(20ポイント)

バトルマスター(50ポイント)

拳聖(70ポイント)


魔法使い(20ポイント)

大魔法使い(50ポイント)

魔女(70ポイント)

魔法少女(70ポイント)


弓使い(20ポイント)

魔法弓使い(50ポイント)

弓聖(70ポイント)

槍使い(20ポイント)

魔法槍使い(50ポイント)

槍聖(70ポイント)


僧侶(20ポイント)

大僧侶(50ポイント)


信者(50ポイント)

教祖(100ポイント)


聖者(100ポイント)

聖女(100ポイント)

賢者(100ポイント)

勇者(100ポイント)

魔王(100ポイント)

天使(100ポイント)

学生(100ポイント)


【装備】注意:ここにある装備は全てゲーム内通貨で買えます。


ヒノキの棒(1ポイント):攻撃力+1

木の剣(5ポイント):攻撃力+3

初心者の剣(10ポイント):攻撃力+5

鉄の剣(25ポイント):攻撃力+10


お鍋の蓋(1ポイント):守備力+1

初心者の盾(10ポイント):守備力+5

鉄の盾(25ポイント):守備力+10


初心者の帽子(10ポイント):守備力+1

鉄のヘルメット(25ポイント):守備力+5

風切りの帽子(20ポイント):守備力+1、


初心者の服(10ポイント):守備力+3


初心者のシャツ(10ポイント):守備力+1

鉄の鎧(25ポイント):守備力+20


初心者の手袋(10ポイント):守備力+1

鉄のナックル(15ポイント):攻撃力+5


初心者のパンツ(10ポイント):守備力+1

ボクサーパンツ(20ポイント):守備力+10


初心者のズボン(10ポイント):守備力+3

鉄のレギンス(25ポイント):守備力+10


初心者の靴下(10ポイント):守備力+2


初心者の靴(10ポイント):守備力+3


【お得なセット装備】


初心者セット(90ポイント):(初心者の剣、初心者の盾、初心者の帽子、初心者の服、初心者のシャツ、初心者の手袋、初心者のパンツ、初心者のズボン、初心者の靴下)


男子学生セット(100ポイント):(種族:人間、職業:学生、ペン、消しゴム、学ラン(上)、ワイシャツ、ネクタイ、男子学生ズボン、ノーマルパンツ、白い靴下、革靴、特技:学習、ペンは剣よりも強し(物理的に)


女子学生セット(100ポイント):(種族:人間、職業:学生、ペン、消しゴム、セーラー服、制服スカート、ノーマルパンツ、長い黒靴下、革靴、特技:学習、ペンは剣よりも強し(物理的に)


【特技】

回復(50ポイント)

身体強化(50ポイント)

鑑定(50ポイント)


【その他】

ゲーム内通貨10000円分のカード×1(10ポイント)


ゲーム内通貨99999円分のカード×99枚(100ポイント)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうしようかな?

どうせ転職できるなら万能職(オールラウンダー)にして、人間を選んで、あと90ポイント。

全て防具を揃えるなら初心者セットが良さそうだな。

よし、これにしよう。

改めてステータスを確認した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー朝生 零:男

種族:人間

万能職(オールラウンダー)

LV 0

力:5

素早さ:5

身の守り:5

器用さ:5

魅力:5

回復魔力:5

攻撃魔力:5

最大HP:25

最大MP:25

攻撃力:合計10

守備力:合計25


素手スキル:0/100

武器スキル:0/100

防具スキル:0/100

魔法スキル:0/100

万能スキル:0/100


呪文:

特技:

装備

初心者の剣、初心者の盾、初心者の帽子、初心者の服、初心者のシャツ、初心者の手袋、初心者のパンツ、初心者のズボン、初心者の靴下

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


『ステータスどうなったかな?』

フィアがステータスを除いてきた。


すると僕のステータスを見た途端笑いだした。


『プププ、プークスクス、フゥ、スーハースーハー。』


「何がおかしい?」


『いやだって万能職(オールラウンダー)だよぉ!ただステータスが低いだけの使えない職業……プププ、くっ、ハハ、あははは。初心者セットに騙されたのかな?じゃ頑張ってね。私はここでお別れだからね。バイバイ。あっ!そうだどうせ万能職(オールラウンダー)ですぐ死んじゃう可能性があるからすぐに転職できるハルノ神殿に送っておくね。そこで職業変えられるから。頑張ってね。』


確かにこれじゃステータスが低いだけかもしれない。でもただで転職できるなら元から転職するつもりだ。あんなに言う必要はないと思うけど。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


さてハルノ神殿の目の前に飛ばされた。

だがその階段がめちゃくちゃ長い!



一時間後




「ゼェハァゼェハァ」


やっと登りきれた。



さて神殿に入る



この世界はプレイヤーはまだ此処に到達してないらしい。

お爺さんの神官しかいない。



まぁ話せばわかるか、


「すいません転職おねがいします」


「おぉ!もう到達したのか!まずそなたの職業を言うがいい。そしたら儂が転職させてやろう。ただし上級職業はその職業の悟りを開かないと転職できないからな。」


「職業は万能職(オールラウンダー)です」


神官は残念そうに、そして僕を哀れむような目で見て、


「残念だが、万能職(オールラウンダー)は転職できない。」


「どうしてですか?」


万能職(オールラウンダー)の奴らははどれも中途半端だ!それは許されることではない!本来なら職業とは神から与えられたもの、それをホイホイと変える。そなたもそうであろう?」


たしかに言う通りだ。


「ここにきた万能職(オールラウンダー)は皆二度と此処に来られぬよう魔王城のダンジョンに飛ばした。だが奴らはむしろレベル上げとして利用してるではないか!儂の我慢も限界だ!そなた以降は『ワールドエンドダンジョン』に飛ばす!だがあそこは推奨レベル不明だから二度と帰って来れないだろう。」


「えっ!?」

ちょっと待て!

そう言う前に僕は飛ばされた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


飛ばされて気がつくとダンジョンの一階?と思われる場所に来た。だが出口は閉ざされていた。内側からは開かないらしい。


するとどこからかアナウンスが聞こえてきた。

『称号【ワールドエンドダンジョンの初挑戦者】を獲得しました。効果は経験値10倍とクリティカル率+50%。効果範囲はこのワールドエンドダンジョンのみです。』なんか凄い事が聞こえてきたんだが。


『この称号のチュートリアルをしますか?*チュートリアル中は死にません。』

とアナウンスが聞こえてきた。

このゲームヘルプないからやるしかないんだが。

「やります」


するとそこに青と黒と黄金を混ぜたようなスライムが現れた。

スライムとはチュートリアルらしいなぁ。

スライムに向かって初心者の剣を振る。


『会心の一撃』

そんな音が聞こえるとスライムは消えた。

だがアナウンスは止まらなかった。

『SSRエンドメタルスライムを討伐しました。経験値が99999999999999999999×10=999999999999999999990手に入れました。レベルが万能職(オールラウンダー)lv0→lv999(MAX)になりました。スキルポイントが500たまっています。スキルポイントが最大まで溜まったので自動でスキルポイントを振らせていただきます。素手スキルをマスターしました。称号【バトルマスター】を獲得しました。効果は攻撃力×2とクリティカル率+50%です。武器スキルをマスターしました。称号【ウェポンマスター】を獲得しました。効果は攻撃力×2とクリティカル率+50%です。防具スキルをマスターしました。称号【アーマーマスター】を獲得しました。効果は守備力×2と被ダメージ半減です。魔法スキルをマスターしました。称号【マジックマスター】を獲得しました。効果は魔法による被ダメージを半減し、50%の確率で相手の魔法を1000%にして反射します。万能スキルをマスターしました。称号【万能】を獲得しました。効果は全状態異常を無効化します。万能職(オールラウンダー)の全スキルをマスターしました。称号【万能者】を獲得しました。効果は全ステータスが50%上昇します。』


長いアナウンスが終わった。

正直早すぎて何言っているかわからなかった。


すると目の前に黄金の宝箱が10個現れた。


宝箱を開けてみる。


1つ目


剣だ。

色は左側が主に白右側が主に黒が多く、持ち手のところに虹色の宝石がある。


2つ目


盾だ。


形は丸い。

色は白が多く、真ん中に虹色の宝石がある。


3つ目


髪飾りだ。


虹色で羽の形をしている。


4つ目


服だ。


大きなローブでフードまである。色は他のと比べて地味な薄い茶色だ。


5つ目


シャツだ。


普通に白いシャツ。


6つ目


手袋だ。


ビニール手袋に見える。

透明な手袋。


7つ目


パンツだ。


少し動揺した。

なぜ宝箱にこんなものが入っているのだと。


ただ白いパンツ。


8つ目


白いスカートだ。


いや、見た目完全に女の子だけど、


いや、見た目で決めつけるのは良くない。

性能次第でにしよう。

まぁ多分初心者の装備より強いだろうけど。


9つ目


黒のタイツだ。


いや、僕に女装させる気でもあるの!?

性能次第では着るけど。


10つ目


虹色の羽のついた水色の靴だ。



このダンジョンに誰もいないので全て装備した。

『称号【男の娘】を獲得しました。効果は魅力+999』


ステータスで性能チェックする。


「ステータス」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー朝生 零:男

万能職(オールラウンダー)

LV 999

力:9999

素早さ:9999

身の守り:9999

器用さ:9999

魅力:9999

回復魔力:9999

攻撃魔力:9999

最大HP:9999

最大MP:9999

攻撃力:合計9999+α

守備力:合計9999+α



素手スキル:マスター

武器スキル:マスター

防具スキル:マスター

魔法スキル:マスター

万能スキル:マスター

呪文:ファイア、メガファイア、ギガファイア、ウォーター、メガウォーター、ギガウォーター、ウィンド、メガウィンド、ギガウィンド、アース、メガアース、ギガアース、ヒール、メガヒール、ギガヒール、リザレクション、テレポート、脱出

特技:スラッシュ、メガスラッシュ、ギガスラッシュ、疾風切り、突き、急所突き、薙ぎ払い、乱れ突き、連射、乱れ撃ち、鑑定

称号:【ワールドエンドダンジョンの初挑戦者】【バトルマスター】【ウェポンマスター】【アーマーマスター】【マジックマスター】【万能】【万能者】【男の娘】

装備

銀河のつるぎ:攻撃力+999

銀河のの盾:守備力+999、HP+999

銀河の髪飾り:素早さ+999

銀河のローブ:守備力+999、MP+999

銀河のシャツ:器用さ+999

銀河の手袋:魅力+999

銀河のパンツ:魅力+999

銀河のスカート:魅力+999、回復魔力+999

銀河のタイツ:魅力+999、攻撃魔力+999

銀河の靴:素早さ+999

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ぶっ壊れ装備だった…。

性能がよさ過ぎるからこのまま装備することにした。


恥ずかしいけど性能良ければそれでよし!


忘れかけていたけどこれならダンジョンを攻略できそうだ。











ーーーあれから何日経っただろうか?ログアウトが出来ないと知ってダンジョン攻略に挑んでいる。


今日は記念すべき50階層だ。


いつもより豪華な光輝く扉を開ける。


そこには一人の人?がいた。


「誰だ?」


『ボクかい?そこの少女よ。』

「僕は男だ。この装備は性能がいいから着けているだけだ。この部屋は何だ?」

『なるほど男の娘というわけか……それで質問に答えるとこの部屋はダンジョンクリアのご褒美ルーム。あとボクはこの世界の神だよ。』

「それで何をくれるんだ?」

『転職させてあげよう。』

「ただ転職するだけならステータスが下がって損するだけだけど?」

『わかってるって、だから君にあげるのはロスト上級職「超越万能者」(全能)さ。

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