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3話

久しぶりの更新!!!

短めだけど楽しんで下さい。

次の日朝を迎え拓斗は母親の声で目が覚める。

拓斗早く起きないと遅刻するわよ!

拓斗はベットにから起き上がり背伸びして母親に返事を返す。

あぁ、分かったわよ起きて下へ行くよ。

拓斗は素早く着替えて一階え降りていって母親に挨拶をしてパンにかぶりついた。

あわてて食べる拓斗を母親は注意をする。

ゆっくり食べないと喉につまるわよ。

大丈夫だよ。

拓斗が朝食を食べてるとインターホンがなる。

ピンポーン

はーい!

母親が慌てて、玄関へ行ってドアを開けると、

ギャル系の女の子がいた。

あら、どちらさま?

あぁ、拓斗君と同じ学校の山田茜っていいます。

拓斗君はいますか?

慌てて拓斗の母親に挨拶をする少女を観てるとつい、ほほが緩んでしまう。

ちょっと、待ってね!

はいっ!

拓斗~山田茜さんがいらしてるよ!

拓斗は、母親からの声を聞くと慌てて残りのご飯をかきこみ玄関へ向かった。

茜急にどうしたんだ?

拓斗が問い掛けると茜は頬を赤面しながら答える。

おはよう。たまたま近いから誘いに来たんだよ!

すると、拓斗は返事を返す。

それは悪いな、すぐに用意するからまっててくれ

ああぁ、わかった。

五分ほどして準備を終えた拓斗が戻ってきた。

よし、行くか!

そうだな!

母さん、いってくるね!

拓斗が母親に声をかけると返事が帰ってきた。

気をつけて行くのよ!行ってらっしゃい。

行ってきます。

拓斗と茜が家から歩き始め、拓斗が話始めた。

悪いな、誘いに来てくれて嬉しいよありがとう。

すると、茜は顔を真っ赤にしながら話だす。

別に良いよ!家が近いからさ。

(それに、お前と一緒に登校出来るなんてラッキー)

茜なにか言った?

何もねぇよ!早く学校いくぞ!

そうだな!

二人は急いで学校へ歩いていった。

読んで頂きありがとうございます。

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