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るいとも!  作者: 唐子
2/17

2.人間、努力ではどうしようもないことってあるんだよ。

 

 長雨が続く梅雨の某日。彼氏殿から届いた一通のメール。



『To :布川由以

 From:犬養歩

 件名  :無題

 本文:


 さきだつふこうをおゆるしくださいできればさいごにちゅーしたかった 』



 どういうことなの。真顔でつぶやいてもおかしくないだろう。



 私、布川由以と、同級生の犬養くんが付き合いだして、約三か月。

 彼氏彼女という存在にお互いが慣れだして、緊張しつつも初々しい雰囲気から、隣にいて普通ぐらいまで、意識改革は進んだ。

 ちなみにまだ名前呼びはできてない。お互い照れが先走って、どうにもぎこちなくなってしまうので、焦らなくていいよねと話し合った。たまーに甘えたい気分の時に言ってみている。真っ赤になって反応するので、私は真顔にならざるを得ない。修練が必要である。


 さて、学校で過ごす犬養くんと、普段の犬養くんにギャップがあるということが、初めてのお宅訪問でわかった。

 学校では物静かなクールキャラで、ときどき同級生とみせる無邪気な男子高生っぽいところが総受けっぽくていいなってゲフゲフン!……冷静な印象が多いから、幼なじみの彼らと相対するときのキレのあるツッコミは意外だった。


 でも嫌な意外性じゃなくて、なんというか、等身大の彼を見たような気になったのだ。ちょっとだけよそよそしさがなくなったというか。あれから私自身、少しずつとりつくろわない自分というものを小出しできるようになった。


 彼も、私の前では普段通りにふるまうようになってきたと、この間恥ずかしげに告げられた。テラモユス。失敬。私の彼氏がこんなにかわいい。おっと。こっちの私はまだ出す時じゃない。静まれ私のパトス。


 とにかく、ゆっくりペースだけど、私たちなりに順調に彼氏彼女をしてるわけだが。


 カレカノの基本として、一日一回はメールやラインのやり取りをしている。

 甘い言葉はお互い苦手なので、大概事務的な、さっぱりした会話が多い。

 なので、このメールはおかしかった。

 まずこういった内容のメールは初めてだった。タイトルが入ってないのも、文もおかしい。なんで辞世というか遺言チックなの?

 『何があったの?』とすぐさま折り返しても何度か様子をうかがっても、無反応。

 いよいよ不可解になり、電話をしてみる。ワンコール、ツーコール……一三コール目で、やっと繋がったら、ますます不穏だった。


『―――――ヴ、………………ゥ…………………ジ……ヌ………………』


 それだけ聞こえてプツリと切れた通話に、私は無言でカバンと財布と傘をひっつかみ、家を飛び出した。





 * * *


 しとしと降りそぼる雨の中、記憶をたよりに最寄駅から犬養くんの家までの道を急ぐ。

 犬養くんの住まう地区は、まだ田畑が多く残るのどかな田舎町の風景で、駅周辺はそれなりに発展しているけど、十五分も歩けばもう人家もまばらだった。ようやくたどり着いた犬養家の周囲も田畑で、隣家まで二、三十メートルはある。


 小走りで来たせいで切れた息を整え、門前のチャイムを鳴らすと、インターホンから少年の声で反応があった。彼は唐突な訪問者である私に不審げであったけれど、礼儀正しく「どちらさまですか?」とたずねてくれた。


「はじめまして。えっと、犬養くん……歩くんと同じ高校の布川です。歩くんから、ちょっと気になるメールと電話が来て、不安になって来てみたの。お兄さんの無事だけ、確認できませんか?」


 一瞬の間が開いて「ちょっと待って」と一声あげ、すぐに玄関から傘を手にした少年が出てきた。

 ちょっと釣り気味の、黒目がちなアーモンドアイが犬養くんそっくりで、この子が話に聞く小学生の弟くんかな、と推測する。

 少し青褪めているような顔色の彼は、目の前まで駆けてくると、くりくりの坊主頭をぺこりと下げてあいさつしてくれた。礼儀正しいな。


「あの、こんにちは!ごめんなさい、兄ちゃん、うちにいないです」

「こんにちは。どうしよう。どこ行ったか、わかる?」


 この言葉に、彼はいよいよ泣きそうに顔をゆがめて、こくりとうなづいた。「こっち」と門を開けて、私の手をひいて歩き出す。


「あ!おれ、犬養さとるです!小三です!歩は兄ちゃんです!」

「丁寧にありがとう。布川由以です。お兄ちゃんの同級生で、えっと彼女って、聞いてる?」

「うん!シノが兄ちゃんからかってるのきいた!兄ちゃん怒ってたけど、うれしそうだった!」

「そっか。なんか恥ずかしいな。好きなように呼んでね。で、どこ向かってるの?」


 ちょっとの沈黙の後、智くんはぽつりと「クロんち」と呟いた。


「雨だったけど、小雨だからちょっと畑てつだえって言われて」

「いつも野菜もらってるし、てつだうのもいつものことで」

「てつだい終ってクロが昼ごはん作ってやるよって」

「でも……」


 状況説明してくれる声はか細くなっていき、そして畑二枚分歩いた隣家にたどりつく。純日本家屋の平屋なその家は門構えも立派な、農家らしい広々とした作りで、一角は大きな置石のあしらわれた日本庭園だった。

 智くんは声をかけることなく、木とガラスの引き戸をガラガラ開けて、広い玄関に入っていく。きっとたずねるのは日常茶飯事なのだろう。私はお邪魔しますと一声かける。中から返事はなかった。


 入った瞬間ものすごい異臭がした。


 燻したような、目に痛いような、生臭い、鼻を突き刺す刺激臭というか、涙が止まらない!何これ何これナニコレ!?

 思わず前に立つ智くんを引き寄せ玄関を飛び出る。しっとりひんやりした空気を何度も深呼吸して、やっと涙が引く。智くんはどうだろうと見下ろせば、彼もまた涙で目を真っ赤にして、鼻口を両手で覆っていた。

 「中なの?」と指サインで聞けば、かすかにうなづかれ、絶望した。


「に、兄ちゃんがおれだけでも逃げろって……」


 ほぼ涙声の智くんの言葉は、実に麗しい兄弟愛だけど、何が起こってるのかさっぱりだ。普段なら心がキュンキュンするはずなのに、危機的状況がそれを許さない。

 私は自分のカバンをあさり、長めのタオルを取り出すと、鼻と口を覆って後頭部で端を結ぶ。無駄な抵抗かもしれないけど、しないよりましだ。

 智くんにカバンを託し、くぐもった声でここで待機するように言うと、意を決して家の中に入る。


 視界が悪いのは、目に来る刺激と涙のせいかと思ったけど、単純にけむいせいだった。

 てか、この煙やばくない?火災報知器仕事しろ!設置義務とか言っといて怠けんな!しかしこの煙のおかげで方向がわかる。濃い方向へ向かえばいいのだ。目からはぼろぼろ涙が止まらないし、生臭さとスモーク臭は強くなるし、咳きこめば喉も痛い。痛いというか辛い。煙が辛いってどういうことなの?なんなの、この煙はなんなの?!いったい何を燃やせばこんな煙が出るの?!


 廊下を行き着いた先、引き戸の向こう側が発生源らしい。もう両腕で顔をかばいながら、咳がとまらない。

 思い切って引き戸を開け、ぶわっ!と濃くなった煙におののき、必死で両腕を振り回す。視界が多少なりともクリアになったところで、室内の確認。

 しかし、そこで私は、茫然とした。


 引き戸を開けてすぐの足元に転がる犬養くん。手にはスマホが握られている。

 窓を開けようとしたのだろうけど、たどりつけなかったのだろう。あと一歩の所でうつぶせで転がる莉子ちゃん。


「あれ?ふーちゃん、いらっしゃ~い」


 中華鍋から刺激的な煙と一緒に赤黒い謎の物体を大皿に盛り付けている、鼻歌まじりの長船くんが、にっこり笑ってウェルカムしてくれた。


 どういうことなの……。


 くらりと意識が遠くなったのは、決して現実逃避からじゃない。





 ふらつく体にムチ打ち、刺激臭に大泣きに泣きながら窓という窓を全部開け、煙を逃がし、すでに意識薄弱になっている莉子ちゃんと犬養くんを介抱し、続けてさらに謎物質を作り出そうとしている長船くんを必死に引きとめ、台所の一部が溶けている(溶けている!?)事実に戦慄と眩暈を覚え、とりあえず長船くんがこれ以上異常行動しないよう引き止める役に智くんを呼び、二人がかりで説得しているところで、沈んだ二人が回復しほぼ同時に目を覚ました。


 私は本気で涙した。

 智くんも泣いていた。二人で抱き合いながら、この意味不明な諸々に対して、お互いを称えて涙した。私達、がんばった。ほぼ初対面にもかかわらず、固いきずなができたような錯覚がする。


 軽く頭を振って、しかめ面でぼんやりと周囲を見渡す犬養くんは、視界に私と智くんを捉えると、驚いたように目を見張った。

 起き抜けに目にしたのが号泣する弟と彼女でごめんね。あとまだ煙いよね。私もまだ喉ががらがらするよ。なんで長船くんはケロッとしてるの?体が超合金でできてるの?製作者には効かない毒なの???


 莉子ちゃんはげほげほ盛大にむせながら、上半身をくの字に折り、苦しそうに「ミズ……ミズ……」と唸る。

 私と智くんは惨憺たる現場であるキッチンに足を踏み入れる勇気がない。ひるんだ私たちの拘束から逃れた長船くんがさっさと歩きだし、代わりにコップに水を入れて戻ってきた。

 あ……水は普通に汲めるのか……。そう思った私は悪くないはず。


 156センチの私よりさらに10センチは小柄な莉子ちゃんを軽く膝に抱き、背中を支えてコップを口元で支えてあげる長船くんは、そこだけ見たら頼りがいがあるように見えるけど、待て待て。この状況の犯人は当の長船くんなわけで。

 一気に水を飲み干し一息ついた莉子ちゃんは、うつろな目で周囲を見、自分を抱え上げている長船くんをはっきり視認したところで、コップをもたない方の拳を握りしめ、思い切り突き上げた。いわゆるアッパーである。

 小さな拳は、的確に長船くんのアゴに決まり、ものの見事に意識を飛ばした。ばったーんとあおむけにひっくり返る長船くん。


「いってえええええええ!!!」


 支えを失った莉子ちゃんも後頭部から転がり落ちたけど、まぁ、元気そうで何よりである。





 * * *


「助かった。ほんとに助かった。ユイちゃんが女神に見える。ふかふかおぱーいの女神に見える。ちょっと智、そこ代われよ」

「やだ!ぜったいやだ!ねーちゃんいい匂いするんだもん、この場所は譲らない。絶対イヤだ!!」

「ハハハおいおいお前ら彼氏様を前にいい度胸だなくそっ俺だってうずめたことないのにっ!」

「……とりあえず、状況確認しましょうか?」

「アッハイ」


 にっこり笑って莉子ちゃんと犬養くんに促せばそろっていいお返事。そうそう。状況確認大事よ?


 伸びた長船くんは転がして、私たちはリビングスペースのソファに落ち着いた。

 和風な外観に反してモダンなフローリングで、天井は梁を見せた吹き抜けになっており、開放感がある。赤茶色の珪藻土でぬられた壁も飴色の柱も落ち着きがあって、くつろぐのに適しているんだろうけど、いかんせんまだけむい。

 試練を共に乗り越えたせいか、智くんは落ち着いてからも私にぺったり張り付いている。私の腰に腕を回して、顔を私の横腹にうずめて座っている。怖かったんだろうな。私も怖かった。

 よしよしと短い髪の頭を撫でると、猫みたいにすり寄ってきた。かわいいな。小五と小二の妹がいるので、この距離間に特に違和感はない。小二の妹は甘えただから、よくこんなふうにくっついてくる。もまれもする。小学生相手に気にしたら負けである。て、そんなことはどうでもいいんだ。


「畑のお手伝いをしてたってところまではきいてるんだけど。何がどうしてこんな惨劇が?」


 巻き込まれたからには説明義務があるだろうと促せば、あーうー唸りながら二人はぽつぽつ話し出す。


「畑仕事をあっくんやシノに手伝ってもらうのはいつものことで、お礼がてら昼飯ごちそうするのもいつものことだったんだけど……」

「目を離した隙に、シノがいらん意欲を発揮して……」

「もうわかったかもしれないけど、シノ、ダークマター製造機なの。ポイズンクッキングの使い手なの。メシマズどころの騒ぎじゃないの。言葉のまんまなメシテロリストなの。スプリンクラー式連弾機関銃並の殺戮破壊兵器なの」

「普段はクロのメシ食えれば満足するんだけど、時たま創作意欲が湧くのか、隙をついてやらかすんだよ……」

「しかも自覚ないの。自分では美味しくできたとか思ってるの。たしかにシノ、自分で作ったの食べても平気なんだよ……皿溶けてるのに……」

「今回は何に使ったんだろうな……前回はサルミアッキ開封したところで失神者続出したんだよな……」

「うちには一般的な調味料しか置いてなかったはずなんだけど。……ねぇ、これ、ばあちゃん帰ってくるまでに匂い消えると思う?」

「ファブリーズぶちまいとけ。それでも消えなければシノ生け贄にあげとけ。シノもばあさまに締上げられればさすがに懲りるだろ……」

「うっ……せめて自宅でやらかしてくれよぉ……五徳溶けてんだけど……コンロ使えないよぉ……」

「泣くな。カセットコンロ貸すから」

「なんか、苦労してきたんだね……」


 さめざめと泣きだした莉子ちゃんと、げっそりした犬養くんに、なんだか哀れをもよおしてしまった。

 というか、長船くんどんだけなの。ドン引きだわ。

 諸々納得しようと努力していると、伸びていた諸悪の根源が、小さなうめき声を発して気がついたようだった。


「う~いてて。クロちゃ~ん、おなか減った~」


 アゴをさすりながら起き上り暢気なことを言う長船くんに、莉子ちゃんはキリリと目を吊り上げ、ソファーの上から跳んだ。文字通り、跳んだ。

 ドスリとひざで着地したのは長船くんの腹筋で、「おげぇ」となかなか酷い声をあげて、長船くんは悶絶する。莉子ちゃん、それはすごい危険だ。

 そのまま腹の上にまたがって、彼女は彼のTシャツの襟首をがくがく揺さぶる。わーお、残像だね。


「おなかへったじゃねーよ!バカか!バカなのか?!言ったよな?人んちの台所にだけは立つなと、あれほど!口を!酸っぱくっ!!何度も何度も何度も!!何度壊せば気が済むんじゃ!?キッチンだけで何度リフォームしたと思ってんの!?今度こそばあちゃんに殺される!!あと今回何使った!何作ろうとした?!この刺激臭なに?!辛いの生臭いの何使ったの!?うちにあった食材でこんな匂いのなかったはずなんだけど????!!!!」


 大分混乱を来している……。犬養くんは呆れた目で幼なじみの凶行を止めず見ている。もうお馴染みの流れなのかそうなのか。


「食べてくれた~?イカと~エビのチリソース作ったんだけど~」

「食えるか!死ぬわ!コンポストにも入れられないわ!!アンタはアタシ達を殺したいのか?!どこがチリソースなの?イカもエビもどこにも見当たらんかったわ!何をどうしたらエビチリが透き通った赤黒いゲル状の物体Xになるの?!透明感が怖いわ!!つか、言え!何使った!?」

「え~、イカは~腸も使った方がコク出るっていうからぶつ切りして~エビも殻から出汁でるっていうからまんまぶちこんで~隠し味に塩辛~」

「生臭さはそれかっ」

「で~辛さにパンチが足りなかったから~ブレアーズサドンデスソースと~ジャージーデスソース投入した~」

「片方生産終了品じゃねーか!!どっから手に入れた!?ばかか!普通に劇物だわ!!!てかよく炒められたな??!!!」

「兄ちゃんの私物~」

「兄ちゃん何してくれてんのぉー???!!!!」


 がくがく揺さぶられるままだった長船くんは、ぜいぜい息をついた莉子ちゃんを見て、へらりと笑った。


「すごい~絶景~。クロちゃんが上もいいよね~あ、でも対面もいいかも~」

「よし殺す」


 いい笑顔で絞め技に入った莉子ちゃんを止める人はここにはいない。

 ひとまず、教育上よろしくないので、私はそっと智くんの頭を抱きかかえ目と耳をふさいだ。

 うらやましそうにしていた彼氏様は、いつかね。




 それから。

 落ち着いた莉子ちゃんが、収穫した野菜を使っておいしい夕食を作ってくれたり(莉子ちゃん料理上手!)、やたらパワフルなおばあさんが帰宅してもう一騒動あったり(お年寄りの動きじゃなかった……)、帰宅したら妹たちに「お姉ちゃんくさい」と言われて涙目になったり。筆舌尽くしがたい経験をした一日となり。大変疲れた。


 あ、でも智くんと仲良くなれたのは収穫だった。

 弟もいいな。お兄ちゃんとはちょっと違って、人懐こくて明るいわんこ弟キャラ。アリです。

 終始智くんがひっついてた状態だったけど、反対側に犬養くんも寄り添ってきて、それはそれでうれしかった。対抗心なのかなんなのか、いつもより距離が近かったんだもの。ドキドキするなという方が無理だ。


 あんなメールをもらって、終着点がこことは、犬養くんちに向かってるときには思いもよらなかったけど。こんな日常を過ごしながら今の犬養くんがあるんだと思うと、こんな騒ぎもいいかもしれない。たまになら。本当に、たまになら。




 人間、努力ではどうしようもない領域があるのだな、とちょっと遠い気持ちになった梅雨の出来事。







莉子:ひとりっこ

シノ:三つ上に兄一人

歩:小三の弟一人(智)

ユイ:小五と小二の妹二人


智はナチュラルに布川さんのおっぱいに顔をうずめてました。特権特権。



2015.12.14 改稿。



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