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僕と幼馴染なメイドさんの日常  作者: 小人小説
僕と幼馴染なメイドの新生活
5/16

僕とメイドさんの夕食

さて、亜衣の部屋も決まったことだし・・・まずは夕飯作りかな。

「えっと、材料あったかな・・・」

「ありますよ」

「うぉ!いつの間にいたの?」

「今さっきです」

「あ~そうなんだ。いやだって僕いつも1人分しか買ってないし」

「いや、もう買ってあります」

「え、お金大丈夫だったの?」

「まあ、手持ちがありましたし」

「そんなにあったの?」

「いえ今一文無しです」

「おい!!!」

「京様のためですので」

「・・・はあ・・・そういうのは今度から言ってくれよ」

「ですが」

「自分で稼いだもんだろ、大切にしなよ」

「・・・はい」

「で夕飯なんだけど・・・」

「私に作らせてください」

「・・・わかったよ」

「ありがとうございます、ちなみに今日はハンバーグですよ」

「お、ハンバーグか、おいしそうだね」








「ごちそうさま」

「どうでしたか?」

「おいしかったよ」

「それならよかった、では京様」

「ん、なに?」


「一緒にお風呂に入りましょう」


・・・へ?


誤字、脱字、文法の誤りなどありましたら、教えてください。

またなにかご指摘等ありましたらぜひお願いします。


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